2月3日(金) 名古屋校 金曜A 石原友佳 | インターナショナル・メディア学院名古屋校

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インターナショナル・メディア学院名古屋校の授業の感想文や学院生の現場のレポートなどをお届けします!

講師:山口先生

今回の授業では目の表現、雰囲気作りをしました。
目の表現ではただ一点を見ていると目が死んでくるので、目の前に何があるのか、しっかりとイメージをして見るようにしなければいけないと学びました。例えば公園なら目の前に何の遊具があるのかだとか、今風が吹いて葉っぱが飛んだなどそれを見るようにするだけで視線が動いて目が生きてくるので、まずは自分が何処にいるのかのイメージを明確にもたなければと思いました。
しかし、ただ無闇に目線を動かすだけだと忙しなく挙動不審なだけになってしまうので、目線にも意味を持たせるように意識していきたいと思います。

次に雰囲気作り。
一緒に演じてる人を感じないと独りよがりの演技になります。
隣にいる人が自分の好きな人の場合、たとえ言葉がなくても居心地が良い。

相手を感じて、居心地の善し悪しなどの雰囲気やムードを作らないと見ている人にキャラクターの関係性などが伝わらないので、まずは相手を感じることができるように意識していきたいと思いました。
 

 

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