講師:山口先生
今回は外郎売りをただ読むのではなく、台詞にする。というのとガマの油を役になりきって読む。ということをしました。
まず外郎売りを1人ずつ前に出て演じました。
テンションを上げて抑揚をつけるのがポイントだったのですが、私はまだまだ抑揚がつけられず読み方が一直線でした。
1人でやったあと、先生が始めの方を読み、そのあと私が先生のテンションを受け継ぎ、続けていくのですが、全然その熱を保つことができませんでした…。
ガマの油も、読むのではなく武家の娘、侍になりきって話したかったのですが、自分の殻の中で1人で読んでいるような感じになってしまいました。
自分を精一杯解放しているつもりでしたが、まだまだでした。
自信のなさから、緊張して自分を閉じ込めてしまうところがあると思いますので、自信をつけたいと思いました！
本気で声優目指すなら！インターナショナル・メディア学院
まずは資料請求 してみよう！
無料の説明会・授業見学会 でリアルな雰囲気を体感しよう !