講師:山口先生
今回は某時代劇の前説を飽きさせず、お客様も引き込ませる様に完成させてくると言う、課題の成果から発表させて頂きました。
前回観させて頂いた見本を手本に、復習してみたものの、前説の内容をストレートに表現しすぎて、堅苦しく、暗いイメージを与えてしまう結果になってしまいました。
世界観を残しつつお客様を楽しませるおもてなしの技術を、色んな作品をみて勉強しないといけないと気付きました。
後半はエチュードをやらせていただきました。
男女の恋愛を成立させて欲しいと言う要望でしたが、やはり真面目なシーンになると明るさが足りなくなってしまい、自分のやりたいイメージとは別の作品になってしまい、もう少し客観的に観ながら、ストーリー展開していけば、途中で軌道修正出来たのではないかと思いました。
前半後半共に、自分の想像力や感性を高めていけば、もっと表現し易くなる気がしました。
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