1月5日 名古屋校 土曜日A 市川奨悟
講師:山口 先生
1コマ目は基本的な複式呼吸、滑舌を教本を中心にやって行きました
特に五十音ツーワンブレスをやったのですが、ブレスの時間を出来るだけ無くしてくれと言われ
ツーワンブレスでは息は切れませんでしたが、フォーワンブレスでは息が続かずまだまだ訓練が必要だと実感しました
2コマ目には「いつかふたりで」という戯曲をやりました。
台本に入る前先生は生徒とタオルの端と端をもって「これがお芝居の基本だよ」と
おっしゃってました。
一方が後ろに倒れそうになったら一方がタオルを引っ張って助けてあげる
また、わざとタオルを引っ張って相手のバランスを崩そうとしてみたり「相手を常に感じて」との事でした。
相手を感じてお芝居はけして一人でやるものではないと再確認させてもらいました
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