きのうのよるは
えげつないくらいおちてたの
根本からすべてが
じぶんを
しんじられなくなってしまって。
師匠になきつこうとしたけど
師匠、やっとにくたい改造から
ふっかつした日だったので
えんりょしてみたりして←
ひとり
こどくの沼で、溺れてた
じぶんじしんをしんじられなくなるって
なによりもこわい
この世のすべてが
まやかしにみえる
しんでもいいや
むしろきえたい
ぜつぼうする
わたしは、この2年かん
じぶんをしんじる
ということにのみ
集中してきた
そこがキモだといきづいたので
スキルはあがった
だから
こんなにくずれたのは
なんかげつぶり?で
じぶんにじしんがない世界のこわさを
ひさびさにおもいしった
こたえのでないまま
あけがた
すこしねむりにおちた
さむいさむい夜
大寒波にこころもふるえた
、、よがあけた
あさがきた
さむさにどうしても窓があけられない
窓のむこうの、あさひ
おはようおひさま
こおれるさむさなのに
ひさしぶりのあおぞら
いきなりテンションがあがってる
たんじゅんなわたし