「かえのきかないもの」が

じぶんがどうしても

きにいらないもの。が

ふこうのはじまりじゃない?



「かえのきくもの」のそれも

ふゆかいだけど

えいっ、と捨てちゃえば

あ~!さっぱり!って

なったりもするもんね



たとえば

じぶんの容姿がどうしてもきらい。

相性のわるいおや、

まつわる子ども時代のつらい経験。

わが子にどうしても愛着がわかない。

などなど、、



かえたくても、かえられないもの

かんたんに

すてるわけにいかないものたち。



じぶんのコアなぶぶんといってもいい、

「ここ」があわないと

ひとはほんとにつらいおもいをする。

長年かかってクリアできたとしても

その後の人生に

多大なえいきょうをあたえたりする。



こういうけいけんがないひとは

ほんとうにしあわせだとおもう。

おめでとう。←



わたしもね

いくつか、けいけんしてる。



じぶんの容姿がだいきらい

醜形恐怖症だし

わが子ともどうにも相性があわない



絶望を、かんじるよね



すてるにすてられない

げんみつにいえばすててもいいんだけど

どうもがいてもうまくつきあえない

ハローグッバイ、どちらにもいけない

うごけない



手詰まり感は

じょじょに

真綿でしめられるように

わたしたちから精気をうばう



スピリチュアル界でよくいわれる

「設定はじぶんできめてきた」

これは真実。

毒おやも不細工なじぶんもかわいくないわが子も

ぜんぶはじぶんできめたこと。

でも

なぜそれをえらんだか

おもいだせたとしたって

ゲンジツはまるで氷のせかい



のりこえるたったひとつのコツは

「とことんむきあう」のみ、

だとおもうんだ



その先に、せけんに非道といわれる

みちをえらぶとしても

へどがでるほど

むきあってのけっか



それにね



生理的に無理なもの

も、

穴のあくほどみつめてつづけると

なんだか慣れちゃったりね



愛着がわくしゅんかんがある



そしたらしめたものかも



まけ色濃いオセロの

かどがとれたときみたいに

いっきに景色がかわるかも



ながめる角度をかえつつ

みつめつづけて



ぜつぼうときぼうをくりかえし



そしたら

たどりつける景色がある



それはもしかしたら



絶景



かも



。❅°.。゜.❆。・。❅。



さむーーーい!ですね◟̽◞̽ ༘*

ゆきだるま☃︎になるくらいきぶくれて

あったか~くして

おすごしくださいね𖠚ᐝ



。❅°.。゜.❆。・。❅。



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