高校初参観日にいてきたっ、!

やっぱり校舎
古ぅ、、(テンション↓
)


じつは、、っ
1カ月たってもぼっちなじなん
日に日に顔色が悪くなっていく
もちろん!!!←心配性のわたしも
歯は一生痛いしさあ、、!!!もーーー!!!
(※本文に関係ございません)
ってことで、前日担任に連絡済
こういうことは手がはやい、、
参観日前の隙間時間にこっそり相談しておきました
「お友達ができない」なんて高校生にもなって
担任介入はそりゃあ無理なのはわかってるけど
要所要所そっと手をさしのべてくれる存在が
あるのとないのとでは多少ちがうかもしれない。
、、でしょ?←ダメ元
心配性母はやれることはやっておきたい
自己満
でも!思いつくことやっておいたらあとはもう
わが子を信じることにだけ集中できるから。さ。
しかしほんと古いなあ、、←しつこい
ついたついた
授業は国語
参観してる親はわたしをふくめ3人だけ
中学より減るのはしってたけど
ママ友情報だと初回はも少し多かったような
じなんの周りはかれの苦手な女子三昧だったけど
なんかみんなめっちゃいい子そうで
コミュ障こじらせまくってるじなんに
かかんに話しかけてくれてた
もーーー!じなんもっと笑顔を返せよ!
ココロで叫ぶ母
放課後助言したら
「わかってるけどできないのがコミュ障なんだよお」と
た、たしかにwww
しかも国語の先生が冒頭
「そこのおかあさんのお子さん答えて〜!」
なんて発言求めるしなんていうかじなんごめん
でも授業自体はたのしかった
ほんとつまらない授業ってあるもん
かえりおともだちのいるクラスによって
ぼっちじなんをよろしくしてきた
ほんと全員と離れ離れって残念すぎる
振り返れば3年前の中学1年のいま頃も
おんなじようなことでハラハラしてたなあ
母のなやみはつきないなあ