うまれた時から左目の上眉毛の下に

白いほくろのようなものがあったちょうなん

とりあげてくれた先生は気楽に

「こんなのある程度の年齢きたら

レーザーでとっちゃえばいいよ」と



大人目線だと「こんなの」レベルの

わずか数ミリのものが

そりゃあ子供にはおおきな恐怖

こわいのだ

何回すすめても「べつに(取らなくて)いい」

本人も気になるのか無意識にさわり

中学生になるころには少しずつ大きくなり

やっと「取ろうかな」勇気をだしたのに

診察日に唐突に拒否。ビビリ発動。笑

仕方ない。大人になって気になったらすればいい

あきらめかけた頃高2の現在

やっと本気で←取る気になったようだ。w



加工グラサンの左目の上なんだけどわかるかな






なんし田舎なので、、

(田舎の悪いところトップかもしれない)

病院の数も少なくシステムもまわりくどい

産まれた病院で軽くいわれたわりには

あっちこっちの皮膚科を経てやっと

いつもの総合病院の形成外科に決定

何回か診察や検査にもかよい

ようやっと今月3月4日手術

準備やらなにやら全部あわせても約1時間

バリバリ思春期反抗期のちょうなん

わたしには平気な顔してたけど

ぜったいドキドキだったはず

がんばったねおつかれさまでした



翌日






抜糸やら経過観察やらで今月数回診察にいき



3日目






抜糸後







次回ようやっと3カ月後

半年は日焼け厳禁らしく、、ちょうなん

気をつけてほしいけど

ずさんだからどうだろう、、()



小さな傷とはいえ目の上

なるべく傷が残りませんように