きょねんからじなんと
ねむる前のおともにみていた世界名作劇場
第3弾はこちら!どーん!
ジブリまえの宮崎駿作品最高峰
が
春やすみのそれでした。おじーさーーーん!(何)
第1弾
第2弾
アルプスの少女ハイジは
キャンディキャンディとともに
幼少期のわたしの2トップアニメだとおもう
ほんとーーーにすきだった
いまもだいすき
この、、なにげない日々の
なんときらめいていることか
ハイジのすべてが可愛くて
こえて尊くて
、、泣ける。ああ。
おさなかったわたしは
ただただハイジとおなじ目線で
何あのペーターのお乳の飲みかた!とか
ちかも小鳥ほしい!なまえはピッチ!とか
わー!ヨーゼフかたつむり食べたー!とか
ただただたのしんでた。だけど。
おとなになったいまはどうだろう
ハイジの、そして
ハイジのはじけんばかりの愛に感化され
ひろがりつづける愛のしぶきをうけ
ただただなみだがでる
こころがふるえる
こどもの頃やな人!!!っておもってた
デーテおばさんだっていまは
いや一生懸命がんばってるよ充分だよっておもうし
パパがめっちゃきらってた笑ロッテンマイヤーさんすら
いってもいってもなおらないとまあ
こうなっちゃうのもちょっとわかる、、などなど
きもちの変化があるのもしぜんなことなのだろう
デルフリ村の人たちがよってたかって
おじいさんをきらっているのも
おじいさんもそれなりにひどかったんだろうなんて
想像もかたくなくなる
そしてそんな稀代のがんこ爺を愛あふれる
おじいさんにかえてしまうハイジパワー最強
スイスのとある山の
愛のものがたりなのだ
第1弾第2弾でも感心したけれど
昭和のアニメとはおもえない
ドラマティックな絵コンテ
宮崎駿はわかいころから天才だ
ジブリそのもの
EDなんてとくにトトロのそれ
はあ、、尊い。(2回目)
すべてが完璧なアニメである
(たまに作画崩壊してるのを※半袖→長袖とか!
みつけるのもまたたのしい。w)
、、ハイジみてると既視感。あ
じなんだ。じなん!←親バカ発動
ハイジって
天使目良い子科かわいらしい女の子属
だけどじなんは属性だけちがうくって
天使目良い子科おばか男子属
てきな、←
でも
ひとのためにおしげもなく愛をつくすあたり
あー、にてる!っておもうの。(親バカ開きなおる)
だからわたしはじなんがだいすきなの
(あれ?なんだこのまとめ)
実写映画もわるくなかったけど
やっぱりわたしはアニメハイジがだいすき