こんにちは、かぴです
まだまだ書けない日が続いているのですが、下書きを仕上げていたらいつになるかわからないので、時系列丸無視で書くことにしました
金曜日はチビ子が学童に行かない日なので、1学期までは帰りに途中まで迎えに行っていました。
2学期に入ってからは私が体調を崩していたこともあり、迎えに行っていなかったのです。
先日は迎えに行こうと思っていたのですが、出先から帰るのが遅くなったので家で待っていました。
すると…
ガチャッ
『ただいまー
お母ちゃーん大野先生（仮名）来たよぉーーー
』
「はぁ
」
なんと支援学級の担任の先生を連れて帰って来てしまったのです
いや、ちょっとマジで意味わかんない
そんなことある
急いで家の前に出ると本当に先生いました
チビ子は1年生の入学祝いにもらったブルーベリーの木や、オリーブの木、家の周辺に勝手に種が飛び散って咲いた朝顔などを見せてご満悦
先生から特に用事がある訳でもなく、本当にただただ付き合わされただけのようで申し訳なさすぎる
ただ、ちょうど私が先生とお話ししたいことがあったので超ファインプレー
電話する手間が省けました
その話の内容はまた後日