おはようございます(^_^)
今日のコーデ
です(⌒-⌒; )
今日は、先日紹介した、私がデザインするジュエリーブランド
✳︎✳︎✳︎ あいatelier ✳︎✳︎✳︎
のジュエリーの製作工程を職人さんが紹介してくださったので、
ご紹介します(^_^)
以下転載です(^_^)
本は何万部と発行され1つの物語を沢山の人に読まれます。
classyの中で更に本に負けない提案として閃いたのが「セミオーダー」スタイルです。
セミオーダーにした事によって、本では叶わないstoryの主役になれます。
演出家にもなれます。
classyのセミオーダー
特徴1
storyはあいatelierが、、
storyの主役の宝石はお客様がキャスティング
予算や好みや誕生日や想いで宝石と言われる奇跡の石(キャスト)たちをお選び下さい。
storyの舞台(地金)はプラチナ、イエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールド、シルバーから
特徴2
フルオーダーの価格よりリーズナブルに
お客様の手元に送り出す事が出来ます。
特徴3
フルオーダーに比べてお手元に届く期間が短くすみます。
※storyがデザイン画からのスタートは短縮納期にはなりません。
「想いをかたちに」をキャッチフレーズにして
「story jewelry」をコンセプトにスタートしたclassyのfirst storyが「かたちに」なりました。
「story 1」
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よこあいコメント
ブラウンダイヤ1.5ctアップ
うで、プラチナ
いちご、ピンクゴールド
ぶどう、グリーンゴールド
花、イエローゴールドでの製作です(^_^)
こちらのデザインから始まった
story jewelryブラウンダイヤ
ダイヤは、透明に近いほど価値があるとされているな
かで、ブラウンダイヤは、あまり好まれないもの。
でもその深い色合いに目を奪われました。
ただ、綺麗なダイヤだなあ。と感じた。
このダイヤで特別なジュエリーを作りたいなと思いました。
そのブラウンダイヤを眺めながら、デザインを描き始めたら、すぐにペンが進んだ。
このブラウンは、大地。大地のようなブラウンダイヤから、根を張り芽を出し幹となり花を咲かせるそして実るそれが、このリングのstoryです。
世の中の綺麗なものを身に纏うようなジュエリーで自分を楽しんでほしい。
あいatelierの、よこあいの、職人さんの想いがつまった指輪になりました。
1ミリ以下まで、こだわった技術のつまった作品です。
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私は「よこいあいこ」から手渡されたデザイン画を
見て、絵の中から伝わる目で分からないstoryへの拘りを感じて、このデザインからjewelryを生み出す喜びを感じました。
最初の作業は、空間にブラウンダイヤを置くフレーム作りからです。
ブラウンダイヤとの高さや幅のバランスを再確認して行きます。
輪郭がボンヤリ確認出来たらブラウンダイヤの枠を固定して行く為のパーツを付けて行きます。
このバラバラのパーツを3次元の曲線に乗せて行く作業が凄く難しく時間を掛ける作業です。
このプラチナの作業は全て、とも付けでパーツを付けてます。このとも付けと言う作業のメリットは後から形を変える事が出来てプラチナをいためなくて何度でもやり直しができる事です。勿論、デメリットも有ります。火の当て方や温度を間違えると溶かしたくない所も溶けてしまいます。
何時間もの作業が一瞬でパーになる事もあるでしょう>_<💦
何故、とも付けに拘るかはまた次の機会にお話ししますねf^_^;長くなるから💦
まだまだだけど指輪に乗るとイイよね(*^^*)
さぁこの指輪は表の透かしだけじゃなくて内側にも透かしを入れます。
嵌め込むとこんな感じになります。
jewelryのstoryと、ともにあいatelierの物語も始まります。宜しくお願いします。
ではでは( ´ ▽ ` )ノ
という内容でした(^_^)
ちなみに、このおじさんがオーダーメイドジュエリー屋さんのオーナーで、職人さんですσ(^_^;)
読んでくださりありがとうございます
横井愛子
今日のコーデ ママコーデ、お気に入り写真をのせてます☀︎
過去の記事のランダムpickup(´∀`; )