おはようございます!
ここでまた旅ブログを挟ませていただきます。
今回は7月のお話、すでにアップしている旅もあるので時系列がごっちゃになっちゃってます( ´~`)
もう日記としての役割は果たせませんが
個人的な旅の備忘録としてお付き合いいただけたらうれしいです。
※
〈2022年7月の旅のお話です〉
【国境の長いトンネルをを抜けると雪国であった。】
の書き出しで有名な小説といえば
そう川端康成の「雪国」
その執筆の時に逗留していたのがここ
「雪国の宿 高半」さん
そうここは新潟県越後湯沢、今回はこちらで呑んだくれします♡
到着したのはすでに夜
もう寝る体制ばっちりです笑
老舗旅館らしく
この昔懐かし電話
使い方がわからない娘に教えてあげました
机には
おかしと
ガムテープ?
おお、カメムシの捕獲に使うとは笑
お風呂は
うひょ~
このタイル、なんかおばあちゃんちで見たことあるような…
さすがにここには入りにくい…
でも大丈夫
もちろん
ぎょえ~~~!!!!!
こんな空間で動揺しお部屋までの帰り道がわからなってしまい
半泣きで旦那さんに電話して
迎えに来てもらったのでありました…トホホ
つづきます