以前「料理教室」のブログでも紹介した


「出西窯(シュッサイガマ)」


1947年島根県斐川町に創業。
1951年以降、民藝運動の創始者である
柳宗悦、浜田庄司、バーナード・リーチ、河井寛次郎らの指導を仰ぎ、
民藝の教えである「健康な美しさ」と
「誠実な物に宿る美しさ」の価値観を基盤に暮らしの器作りを
今日まで続けています。
一貫して共同体の形態を取り、製品は無銘、郷土の土を使った実用陶器




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行ったのが日曜だったので
作業されてる場所はお休みやったけど
普段は予約なしでも見学できるみたいです


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この風格のある建物のなかがお店と休憩スペース

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 ボテッとした男らしさのなかにも
色味が美しすぎる出西ブルー フィンランド


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都内でもWEBでもこんなにたくさんの
作品を見れることなんてないから
大興奮sei☆

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あれもこれも欲しくなるぅーーー

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相方さんのお母さんも吟味中 うさぎうさぎ うさぎ

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2階もステキだゎ四葉
こちらには写ってないが
柳宗理氏のカトラリーや調理器具なども
取り扱われていました

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写真上:休憩スペースではDrinkとお茶菓子のサービスがありました。
しかも好みの陶器を使えるなんて幸せすぎるぅ~Lindberg

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写真下:Birthday presentしてもらったステキな陶器たち。
どんな料理をのせようかなぁ・・・ラブ ありがとう



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今回の旅に行く前に見つけた目的が

そうです。

島根県出雲市にある

出雲大社!!!

10月は神無月

出雲の国では神在月と呼ばれ

八百万の神々がここに集まり会議を開いているとゆう由来がある。

なので10月にどうしてもこのパワースポットに

来たかったぁ~うれしい

そして

行ったこの日は

私の何度目かの誕生日うさぎ

目的はもうひとつあって。。。

15年以上も縁結びの神様にお礼参りが

出来てなかったことが心残りで

今回ようやく叶いました。



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東西十九社
「神在祭(かみありさい)」(陰暦の十月十一日より十七日まで)の間、
全国各地から、人々の縁を結ぶ会議を催すのに集い来る
神々の宿所

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ムスビの御神像
大国主神が、『幸魂・奇魂(さきみたま・くしみたま)』(下の写真左の玉)の
お蔭を頂いて神性を養われ『ムスビの大神』になられたという意味を象徴している像。

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素鵞社は平成の大遷宮の為
お目にかかれなかったので

スピリチュアルスポットでパワーをさんさんといただいてる図

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大阪から車で片道5時間かけて

相方さんが運転。

そしてこれに賛同してくれた相方さんの両親にも

感謝ニコちゃん  感謝

とっても奇跡的な忘れられない一日になりました。




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entranceからこんな可愛い小道を通って。。。

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この先を曲がると。。。

ギャラリー、雑貨屋さん、パン屋さん、
リストランテ、カフェがあります。

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こちらはパン屋 La sulegnaの横の立派な釜。
男前なスタッフさんがいい匂いを作ってました。

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RISTORANTE è CAFĒ

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entrance

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CAFĒ

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menu

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antipasto

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木の子とゴルゴンゾーラのpizza & pain de campagne

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originalのoilも美味しかったです。
ごちそうさまでした。

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