MACANUDO MINIATURES マカヌード ミニチュア
1868年にジャマイカで誕生したブランドです。
元々はハバナの「パンチ」の工場で「パンチ・マカヌード」として
作られていた銘柄が「マカヌード」として独立しました。
現在はジャマイカとドミニカで生産されていますが、葉巻の原料は
同じものを用いているようです。
葉巻の外側であるラッパーにはコネチカット・シェードが用いられ、
中身であるフィラーはジャマイカ、メキシコ、ドミニカの葉のミックス、
フィラーを束ねるバインダーはメキシコ産が用いられています。
ちなみに「マカヌード」とはスペイン語で「素晴しい」や「優れた」と
いった意味を持ち、それに相応しい葉巻との評価を良く耳にします。
サイズも様々でまたラッパーの種類も豊富なため、それぞれの特徴的
な香りを楽しむことができます。
また香りは穏やかなものが多く、昼間吸うのに丁度良いとか軽い食事
の後に適している、といった評価も見られます。
今回は本格的なプレミアムシガーではなく、機械巻きのドライシガー
版を試しました。
2016年7月現在で箱入りで8本1,200円です。
パッケージにはドミニカでの生産である旨と、葉巻の外側である
ラッパーにはプレミアムシガーと同じく熟成されたコネチカットラッパー
が用いられていることが明記されています。
ちなみにパッケージは先述の「パンチ」とよく似たデザインとなって
います。(パンチの過去記事はこちらを)
セロハンで個包装され、金地に細い赤帯のシガーバンドが巻かれて
います。
葉巻本体からは強めの湿った土の匂いが感じられます。
本体の長さは9.5センチと、長めのシガレットほどです。
私は30分ほど心地よい喫煙を楽しむことができました。
プレミアムシガー版が気になるところですが、ほど良いサイズとお手頃
な価格から充分楽しめる銘柄だと思います。
吸い味は強めのチョコレートのような甘味に蜂蜜を思わせるコクが
広がります。
香りの変化は穏やかで、燃焼もゆったりとしているので、のんびりと
くつろぎながら燻


