以前に「より良い喫煙」を求めて原付で江ノ島へ出かけましたが、その遅さ(法定30キロ制限)や二段階右折など不自由さを痛感するイベントでもありました。
いつもの原付で普段と異なる走りができ、クルマよりもゆっくりと景色を楽しめましたものの、性能不足や法規制からこれ以上の長距離は難しいと思われました。
友人とのツーリングを続けたいと思いましたが、そもそも友人の400ccバイクとは性能が違いすぎ、どうしたものかと思案をしました。
検討の結果、自動二輪小型限定(AT)の免許を取得することにしました。
この免許では50ccを超えて125cc までのオートマ車、原付二種という一般的にはスクーターを運転することができます。
街中で少し大柄で、黄色やピンクのナンバーのバイクを目にすると思いますが、あれが原付二種です。
原付二種では高速などの自動車専用道路は走行できませんが、30キロ制限がない(60キロ制限になる)、二段階右折がない、車種によっては二人乗りが可能などとなります。
より良い喫煙場所を求めて原付でツーリングをしたことから、さらに免許の新規取得にまで到ってしまいまさた。
初回(入校手続き)
入校説明や書類の記入や提出、所定費用の支払い、予約の取り方の案内などで30分ほどかかりました。
それにしても今や校内の端末だけでなく、PCや携帯からも予約が可能と便利な自動車学校となっています。
この日は他に簡単な視力検査や身体機能確認(屈伸や手足関節の稼働など)の適正検査を受けました。こちらは概ね10分ほど。
事前に指定された書類や現有の免許以外の持ち物は必要ありませんでしたが、基本的には動きやすい格好で行くべきでしょう。
性格診断テスト
たまたま空きがあり、入校手続きの後に同日で受けることができました。
図形認識や性格診断など運転傾向を知ることができる模様です。
インクのシミから連想されるイメージを回答する、ロールシャッハテストもありました。
1920年代から開発されたテストですが未だ現役なのですね。
それにしても20代あるいはもっとお若い方々とご一緒で、ミドルに近づいている私は何とも場違いな感じでした・・・
実技について
小型自動二輪(AT)では第一段階では3時限、第二段階では5時限の技能教習があります。技能教習に付随した学科が1時限だけある他は、自動車の普通免許を所持している場合、学科はありません。
また技能教習は合計8回あるわけですが、その内4回はシミュレーターとなります。路上教習もありませんが、元々原付に慣れていれば、特別に練習はいらないでしょう。
ただ最終目標は技能卒業検定の合格であり、それ用の走り方(教習所のお作法)やコースの覚えを考えると実走機会が少ないとも言えます。
シミュレーターなら会社帰りでスーツでもいける気軽さがある一方で、自分なりにコースのポイント確認について工夫が必要でしょう。
さていよいよ今後は教習がスタートです。


