DIO110の感想 | 今日の紫煙は・・・・

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時々私が嗜むタバコについて、感想をまとめます。
できるだけ良いところを見つけてレポートしていきます。
それから喫煙はマナーを伴う大人の趣味です、未成年の方はご遠慮ください。

ツーリング、キャンプ、大自然での葉巻を楽しむために、様々な吟味をした結果DIO110を購入することになりました。 
ビーノの50ccではどうしても速度面での安定性に欠け、長距離での運用にも不安があることから買い替えをすることとなりました。

(スラッと細身で大きすぎず、デザインも気に入っています)

選定にあたり遊びも重要ですが普段使いも疎かにできず、私と妻の両方が満足できるものという条件もありました。
私の生活圏である川崎西部や横浜北部は山がちな地形で、また駅前での車の駐車に費用がかかるため、原付の必要性が高い地域と言えます。

取り回しのし易さに加えて、妻の乗りやすさ、さらには妻から「いつもの原付(50ccビーノ )とは違った、二種らしい原付が良い!」というさらに条件が加わりました。
私だけならばカブやアドレス125、トリシティといった候補が上がりますが、妻との条件が合わず難航しました。

(ビーノは小さいながらも10年以上も活躍してくれました)

最終的にスズキのアドレス110とホンダのDIO110まで絞り混み、シートの前部分の細さと、それに伴う足付きの良さ(妻の感想)からDIOに決まることとなりました。  
私の感想としてはアドレスもDIOもどちらも充分な性能で、装備面ではアドレスのリアキャリア、DIOのエンジン音の静かさとアイドリングストップ機能が目を引きました。  

最後には日常使いの多い妻の意向を重視してDIOとしました、この決定は妻との関係を良好にしようと日々努める夫諸氏には良く頷ける思考でしょう。  

具体的な感想は以下です。

・エンジンの良さ
始動から極めてスムースかつ、信頼度の高い作動性です。
これはホンダの次世代エンジンとされるESPが搭載され、これに組み込まれるPGM-FIによる効果でしょう。
ESPは高効率(省エネ)にエコ、さらには快適さも追い求めたエンジンですが、これをより実現するためにPGM-FIが搭載されています。
PGM-FIとは簡単にまとめると、エンジンが吸入する空気の量に対し適正量のガソリンを供給して、また適切な時期に点火を行うための装置です。
気温や気候などの要因から燃焼に関わる条件は変わりますが、これらの装置で最適な状態でエンジンが稼働することとなります。
実際に燃費は50キロを超え、実感としてもなかなか燃料が減りません。



・足回りの良さ
DIO110は14インチのタイヤ仕様となっており、通常のスクーターが10~12インチであることと比べて大きな違いがあります。
実感として段差が不快とならない、キビキビとした運動性、視点の高さなど良い所ばかりの印象です。
50ccの原付からガラリと変わった!という新鮮味も感じられます。 

・キックスターター
もしもの時も安心なキックスタートが可能です。
梅雨時や冬など、使用時にバラツキがある二輪にとってバッテリーあがりは大敵です。久々の使用で不安な際も、キックがあれば始動できる強みがあります。
ただキックスタートをした際は、アイドリングストップ機能が作動しなくなるのでご注意ください。

残念な所
・リアキャリアが使い難い
 板状のため安定性の反面で自由度が低く、独特の経常からロープが使える所の制限があります。また穴の位置からリアボックスがそのままでは設置できず、工夫が必要です。(リアボックスはホンダ純正キットがありますが、少々お高い)


・ウィンカーの作動音が小さい
停車をしていて、アイドリングストップ状態でようやく聞こえる程度です。メーター部分で光るので消し忘れは少ないですが、囁く程度の作動音に驚きます。

(シンプルですがメーターは見易く、すぐに慣れると思います。140キロまで表示されるようですが・・・)

感想はこんなところですが、お値段以上の性能で使い勝手が良く、日常からキャンプツーリングまで幅広く活躍してくれそうです。
ただ誤算は納車して2週間後に富山県への異動となってしまったことです・・・・
平坦な地形で、冬は雪が多く車社会の富山の地でDIO がどんな活躍をしてくれるか、楽しみです。 

(足元もスリムですが、ちょっとした買い物をコンビニフックに
掛けてという日常使いは十分可能です。)

(早速富山市郊外の呉羽山へ景色と涼を求めて)