熊本にて | 今日の紫煙は・・・・

今日の紫煙は・・・・

時々私が嗜むタバコについて、感想をまとめます。
できるだけ良いところを見つけてレポートしていきます。
それから喫煙はマナーを伴う大人の趣味です、未成年の方はご遠慮ください。

熊本と葉タバコ生産

先般の地震にて被災された熊本・大分の皆様に、お見舞いを

申し上げます。



実はマークは4月後半から連休明けまで、勤め先での業務応援にて

熊本市内におり、被害を受けた建物を見、大変な思いをされている

方々とお会いしてきました。
被災時の怖さ、避難所でのご苦労、続く余震の怖さなど実際にお話を

伺って現地の大変さを感じています。
本来は安全で安らぎの場である自宅でゆっくり休めないというのは、

本当に辛いことかと存じます。
私は社の仕事で現地におりましたが、自分の仕事が被災された皆様

の復興の一助となれれば幸いです。

ところで熊本といえばくまモンですが、熊本駅ではエスカレーターが

使用不能との状況になりながら、くまモン駅の駅長室は無事でした!
これはちょっと和ませてくれる光景でした。
くまモン駅の駅長室

さて関東出身のマークにとって熊本はあまり馴染みがないのですが、

当ブログのテーマであるタバコについては極めて縁の深い土地です。
総務省統計によると熊本県は葉タバコ生産において、日本一の量を

誇ります。
葉たばこ農家数では岩手県や青森県の方が多いものの、作付け

面積、販売高において熊本県が圧倒しています。


私はかつて富山県にて「富山県たばこ耕作史」という富山県たばこ

耕作組合による資料を読みましたが、葉タバコ生産というものは

土壌作り・苗作り・育成・収穫・加工(乾燥や熟成など)といった手間の

かかる作業が続きます。
富山県では近代に入ってから一からたばこ耕作を始めた事情もあり、

詳細な様子を伺うことができました。

 

現代においても葉たばこ生産は手間のかかるもので、またその手間が

製品としての出来に大きく関わります。

そのような作物において生産高1位を誇るということは、熊本の人々の

並々ならぬ努力によるものと言えるでしょう。

タバコだけではなく熊本では井草やトマト、スイカなど様々な農作物が

作られ、農業生産高は全国6番目でもあります。
これもやはり熊本の皆さんの丁寧で地道、真摯な取り組みによる賜物

であると、実際に現地の方々にお会いして感じるところです。

 

熊本・大分の復興を願い、また願うだけではなく自分ができる支援に

ついて今後も考えていきたいと思います。

 

(滞在中、熊本駅のお土産街が再開しました!)