皆さん、オーストラリアへの留学生入国の第一弾　

詳細が発表になりました。

NT州のダーウィンにあるCDU（チャールズダーウィン大学）が、

日本とベトナムから（11月29日東京の成田空港）シンガポール経由で

ダーウィンにあるCDU（チャールズダーウィン大学）まで

チャーター便を手配しました

CDUの在学生、

11月からのサマーコース・来年3月からの1学期開始の新入生

70名が第一陣としてオーストラリアへ入国可能になります。

対象者は、10月26日までに大学へ申請した学生で

（24時間でオファーを出すとのこと）

10月31日までに学生ビザを申請できる学生（弊社で手配可能）

見事オファーを入手できた学生さんには学費の１０％の奨学金がもらえます。

気になる飛行機のお値段は、日本からは2800ドル、

ベトナムからは2500ドル、シンガポールにいらっしゃる方（値段は別途お問い合わせ）は

シンガポールからでも搭乗可能です。

一瞬たかっと思いましたが、これにはもっと付加価値がついています。

今のところオーストラリアでは自国民もホテルでの14日間の隔離を強制していますが、

到着後の14日間の滞在費用、３食は大学が負担してくれます。

アコモデーションにはWIFI完備、到着後のSIMカード手配や

銀行口座の開設なども大学が行ってくれます。

これだけついていれば上記の値段も悪くない感じです。

ただ少し時間がなく、今のところ3月の新学期までは

第2弾のチャーター便の予定は何も決まってないとのことで、

これが3月までは唯一の事前に入国できるチャンスとなりそうです。

11月からコース開始希望の方はまずはご自宅で9日～オンラインクラスを開始して、

到着後隔離期間もオンラインで続行、12月14日～皆さんキャンパスに移動できます。

隔離中、到着後24時間以内にPCR検査をうけて、

11日・12日目にも2回目の検査をうけて陰性であれば隔離終了です。

もしも検査を拒否されますと、自己負担でもう2週間の隔離

となりますのでご注意ください。

今回の第一弾パイロットプログラムは今後の留学生の入国に際しての

基準となる可能性が大！ですので

到着前、到着後の条件など注目していきたい内容です。

詳細をお知りになりたい方、

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(iae留学ネット・オーストラリア　メルボルン支店)

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オーストラリアへついに渡豪、第一弾(◍＞◡＜◍)