突然ですが、今回は愛犬の話です

実家には私が中学校に入学した時に飼い始めた、小型犬がいます
本当に大好きで、何よりも大切な存在です
生き物なので当たり前ですが、中学生だった私がアラサーになったように、愛犬も歳をとりました。。。
まだまだ元気!と言いたいところですが、
1日の殆どを寝て過ごしているし、
お散歩も体力的にほぼできません。
一時は生死を彷徨った事もありす。。
その時は、本当に悲しくて。
動物病院で号泣してしまいました。
そして今、、、
いろんな方のブログを読んでいてこの曲を知りました。
電車で歌詞を読んだだけですが、車内で涙が溢れてしまいました。
いつか、、、
そう遠くない未来に、
お別れをする時が来ると思います。
その事実から目を逸らさずに、残された時間を一緒に過ごさなければいけないなと頭では分かっています。
私は昔から親に本当の意味で甘える事ができません。
嫌な事があっても、辛い事があっても、
親の前では泣いた事がありません。
(ドラマ見て泣くとかはありますよ。笑)
家族はとても仲良しなのですが、私はお姉ちゃんです。
ずっと妹の面倒をみなきゃ!親に心配させないようにしなきゃ!と思っていて、今でも思っています。
なので、辛いことがあった時、私は愛犬を抱きしめて泣いていました。
涙を流せる唯一の存在です。
愛犬にもしもの事があったら、、
私はこれから泣きたい時、1人で涙を流すことになってしまいます。
楽しい事も、辛い事も、なんでも話してきました。ただ一緒にいるだけで幸せです
そんな時間が少しでも長く続くといいなと思います。そして私が歳をとって天国に行った時、別々に過ごした時間を報告し合いたいなと思います。
なんかしんみりした気持ちになってきてしまいましたが、楽しい報告が出来るよう、
いろいろと頑張らなきゃですね!!!
そして愛犬に心配をかけないように、
心の底から甘えられる人、信頼できる人を見つけたいなと思います。
それが今の彼氏なのかは分からないけど、そうなったらいいなと思っています
なんかよく分からない内容になってしまいましたが、愛犬が大好きすぎて困ってるっていう話でした。笑