アイアンドシー・クルーズ航海記 -24ページ目

アイアンドシー・クルーズ航海記

株式会社アイアンドシー・クルーズ代表の航海記

夜の会議が長引き、、
気付いたら日を超えてる。


つい先日書いたばかりの、
徹底的にこだわっていくのか、
まあまあ良しで進めるのか、
そんな岐路に出くわす。


もちろん前者をとるも
関係者をきちんと労いつつ

プロジェクトXじゃないけども
決めたお尻に向けて
やるっきゃないというこの感覚が好きだったりする。


ところで。
今日のキリン・サントリーの統合撤回の話。

もちろん、
リーマンショック後の世界でも
大企業同士の統合は難しいという話だったり、
上場・非上場の壁という話だったりはあるんだろうけども、

結構な期間・費用を費やした結果として、今回の決断としたあたり、
今までにいくら費やしたんだから云々というどこかのダムの話がふと頭にうかんだ。

しかし、これを機に、
内需型類似業界における大企業は
我らこそと動かれるのか、
いやこりゃ難しいという事例となるのか、

いずれにせよ
海外市場に力を振り向けざるを得ない中、
今回の件がどう影響を及ぼすのか、
非常に気になる。



我々もやるべきことを進め
早くステージをあげていかなきゃ。
面白いことが続く。

一本、まっすぐな幹がしっかりあれば
その幹を大きくしていけるものと巡り合える。

今週はそれを強く実感した。


日々出会う方々に語る想いと
サービスは綺麗に繋がってなければならない。

しっかりと繋がっていれば
僕らが語る想いに共感して頂ける、
色んな形で参画して頂ける。


多くはいらないが、
まずは一本、太い幹をつくる。

携わってくれる全ての人に感謝しながら。
要件が纏まり、遅い時間から細部を議論。
一言一句までを精査していく。


「まあ、ここはこんな感じでいいんじゃない?」

だとダメ。



そういえば。

むかしむかし。


初めて企業勤めをして、初めてクライアント先で議事録をとったときに、
先輩に言われたこと。

何一つこの内容を知らない人が読んだとしても
何が議論され、何の結論が出され、何が持ち越され、
それは誰がいつまでにどこまですることになっているのか、

表現されている内容としてそれが一目瞭然であること。


言葉は悪いが、「アホでも分かるものでなければならないと失格だ」と。





この話とは意味合いは異なるが、、たしかに、


「神は細部に宿る」


決して、細部に手を抜くことなく、
これくらいでいいじゃんと、自分に負けることなく、
他人に目をつぶることなく、


そんな集団でいたいと思う。