9/28（日）より、都営大江戸線にて、
グリーンエネルギーナビのつり革広告が
5車輌目をジャックして載っています。
しかも1年間走り続けます！！！
目的としては、太陽光の啓蒙的意味合いが強いのですが、
「住宅の屋根に載せる太陽光発電」は、現在、
150万世帯を超える家の屋根に搭載されています。
今までの推移は下記の通り。
平成19年までに太陽光発電が設置されたのは約40万世帯、
補助金が開始された平成20年度以降は（J-PECより）、
平成20・21年度：102,544件
平成22年度：187,664件
平成23年度：235,817件
平成24年度：276,051件
平成25年度：288,117件
平成26年度（4～6月のみ）：62,284件
合計すると、約155万世帯に太陽光発電が設置されていることになります。
（実際には補助金を使わずに設置しているケースもあるのでもっと多くはなります）
日本国内の世帯数が約2,700万世帯であり、
そのうち太陽光が物理的に搭載可能な世帯数は約1,700万世帯と言われています。
そう考えるとまだまだポテンシャルは高いですね。
少しでも太陽光発電を身近に感じてもらえれば幸いです。
ぜひ、大江戸線に乗られるときは5両目に！
ご相談はグリーンエネルギーナビまで！
