本日もお越しくださりありがとうございます
かなり久しぶりの投稿
遡ること8月、お盆前に孫息子から回ってきた夏風邪がよもやインフルエンザ?まさかのコロナ?というくらい区別がつかない症状に罹って。
けれど、幸い普通の夏風邪でした😷
ですが、熱が下がりようやく起き出したタイミングで、同居している父が泌尿器科系の急病で朝から大騒ぎの末、救急車を呼び緊急外来にて診察を受けるという不測の事態に見舞われて
救急車には娘が同乗し病院まで付き添っていたので、病み上がりの私は後から車で搬送先の病院まで行くことに。
無事に事なきを得て応急処置をしてもらい帰宅したのも束の間
きっちり1週間後にまた同じ症状が出て
また病院に行き治療を受けるも、やはり1週間後に再発‥
これが3度繰り返されて😖
そうこうしている内に9月に入り、あまりにも症状が繰り返されるので、検査することとなり、月末に検査結果が出るまでの間は父本人も私も氣が氣ではない中過ごしてました。
この間、父の一連の出来事から色々な感情が湧いて出てきて、これでもか!というくらい自分に向き合う時間となったのです。
親の高齢化に対する自分の心構えや、不測の事態に見舞われた時の父への対応、また、自分に対する心身のケアのことなど、これまでに経験したことがないことに時間を要していました。
その間、これまでにないくらいのしんどさを感じていて。
それでも目の前のことに対応していかなくてはならず、なんとかメンタルを保つ上でサポートとなったのは、龍神カードでした🐲
それと友人や専門知識を持つ知人など周りにいる人たちに話を聞いてもらうなどして、なんとか持ち堪えて今現在に至ります。
友人たちと見えない存在さんたちの助けがなかったら、果たしてどうなっていたことやら💦😰
後は、父を通して歳を重ねて生きるということと、人は否が応でも『死』に向かっているのだということをまざまざと突きつけられたように感じました。
決して避けては通れないことなのだと。
だからと言って深刻になったり悲観することは違うようにも思えて、とにかく最期まで自分の命に対する責任をいかに果たしていくか?を今回の父の一件で学ばされたように思います。
身体は有限なので、出来るだけ最期まで良い状態に保てるような生き方、在り方を今のうちから模索していこうと肝に命じたお話しでした。
さて、話は変わりまして
どっぷりと自分の内側に浸りつつも、ほそぼそと『道しるべ』を見つけるお手伝いと、見えない存在さんたちからの『メッセンジャー』はやっていまして。
そこで前述していた2種類の龍神カードを使って、久しぶりにカードセッションを行わせていただきたいと思います
何か日頃氣になることや、モヤモヤしていてスッキリしたい!ことがある、あるいは守護しているガイドさんたちに訊いてみたいことなどありましたら、ぜひ、この機会をご利用くださいませ🙇