こんばんは
久しぶりの大雨☔
被害が出ている地域の皆様、お氣をつけてお過ごしくださいませ🌧️
今日またカードを引く機会があったので載せてみました✨✨
※使用したカードはchicaさんの「じぶんのまんなかを生きるあなたに寄り添うカード」です
皆様は願いを放つ時、どんな想いを込めて祈りますか？
祈るは「意宣る」に通じると以前どなたかの記事で目にしたことがありました。
これは神社やお寺などに行った時に神様や仏様に向けて、自分の想いや願いを宣言することを意味するそうです。
その時に、どんな氣持ちや想いを込めて祈るか意識されたことはあるでしょうか？
キリスト教ならば祈りの最後に「アーメン」と付け加えて祈り終えるのですが、これは「そう在れかし」という意味だそう。
さながら「すべてを神様に委ねます」といったところでしょうか。（これははあくまでも私個人の見解です）
最近ふと、そう言えば願いを放つ時自分はどんな想いを込めて祈ってるだろうか？と思い至りました。
そして、願いを放ったら後はすべてお任せします!という氣持ちで委ねることが出来ているかな…と。
願ったら後は何もしなくて良いわけではなくて、どれだけ目に見えない存在のことを信じられるか?また、目の前のことに集中できるか?で現実化のスピードは違ってくるような感じがしました。
このところ、何かと神社にご挨拶に行く機会が多くて。
なので改めて祈り（意宣り）に関して考えてみたのでした。
ちなみにカードが示しているのは…
想いをあたためる
蕾をふくらませてゆく
意宣りは神様や仏様や目に見えない存在に想いを放つこと。
そして、その込めた想いが蕾がふくらんでいくように、やがては花を咲かせて実がなるまでの間、大事に育てていくことが、願いが叶うまでのプロセスだと告げているような感じがしました。
必要な方に届きますように✨
それでは、最後までお付き合いくださりありがとうございました
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佑☘️🐦