さあ始めるぞ。スターターモーターの交換。ネジは長いドライバで外したのだけど、場所が奥の方で取り出せない。手が入らないから、つかめない。だから取り出せない。ということは、横から見て周りの部品を外して抜き取るか、上にある部品を外して上から取り出すしかない。横はクラッチ関係の部品、上は燃料タンクとキャブレター。どっちか楽そうかというより、安全のことを考えてクラッチ関係はパス。クラッチとかブレーキとかタイヤはとりあえず今のところ触らないようにしよう。ということで燃料タンク外して、キャブレター引っこ抜いて。モーター取り出した。新しいモーターをセット。キャブレター外したから同調とかアイドリングとか悪くなるのかな。まあ、とりあえず走ればいいか。クラッチ外して、取り付けられなくなるよりはいいや。やや、キャブの取り付けに苦労するが(実際はものすごく難しく苦労した。もうこのバイクもこれで終わりかと思った)、全部もとにもどして、バッテリを載せて、エンジンスタート。
すごい、音的には、キュルッ(一瞬)、ボーという感じ。一瞬でエンジンかかった。セルの周りがハンパないすごい力強さ。なぜか燃料ポンプも元気になった、変えてないのに。これは原因不明。よかった、エンジンかかったよ。ここでエンジンを止める。
5分後、
さあ、走るぞと思って、エンジンかけたら、セルはものすごい速さで回るのだけど、エンジンかからず。あれ、なんでだ。何回かやるけどかからず。問題は、セルじゃなかったのかとあきらめて、サイドスタンドしまって、押そうと思ってその時なんとなく、ボタン押したらエンジンかかった。ああ、もしかしてサイドスタンドか。そうだ、サイドスタンドが出てるとエンジンかからないんだ。修理してるときはセンタースタンドだったもんなあ。よかった、大丈夫だったんだ。エンジンかかるんだ。でも、おかげでモーター変えたから、エンジンの始動性がえらいよくなった。そういえば、なんでかかるときもあるんだろう。謎。
その後、気持ちよく夜の市内を走行。気持ちいいなあ。楽しみはつきない。