様々な電化製品から放出されているブルーライトを遮断してくれる、ブルーライトカットメガネ。
パソコンやスマホにしか効果が無いと思っていませんか？
実はブルーライトカットメガネは、運転の際に着用するのにもおすすめなんです。
なぜなら、運転中、常に眼はブルーライトに晒されているからです。
例えば、カーナビ。
目的地までの道を教えてくれるカーナビを、車に搭載していない人はいないんじゃないでしょうか。
そのカーナビから、実はブルーライトは発生しています。
カーナビの画面を見れば見るだけ、ブルーライトを浴びているんです。
また、それだけではありません。
車に必ず付いているヘッドライト。
このヘッドライトにはLEDライトが使われているので、当然ブルーライトが発生しています。
車を運転していたら必ずヘッドライトは点灯するので、つまり運転中は常にブルーライトに眼が晒されているという事でもあります。
プライベートで遠出した時、仕事で外回りをしている時、長時間車を運転していたらブルーライトに眼が影響されているんです。
このように、車に乗っていてもブルーライトは発生しているので、眼が疲れないようにブルーライトカットメガネを付けて運転するのがおすすめなんです。
とはいっても、「視力が悪くないのにメガネなんてかけたくない！」という人もいると思います。
しかし、ブルーライトカットメガネは度が入っていないものも普通にあるので、視力が悪くない人でも安心して着用することが出来るんです。
タクシー・トラックドライバーの人や、仕事で外回りが多い人など長時間運転することが多い人は、ぜひブルーライトカットメガネの着用を検討してみてくださいね！