2月下旬から5回にかけていった体操教室でロコモ度を測定しておりました。
私も参加者ですので測定させてもらいました。
その結果をこちらに記録しておきます。
※お休みした回があるので、内容としては網羅しておりません。
①2ステップテスト
下肢の筋力・バランス能力・柔軟性などを含めた歩行能力を総合的に評価します。
大股で2歩歩き、その歩幅を測定して身長から2ステップ値を割り出します。
2ステップ値=2歩幅 (cm) ÷ 身長 (cm)
指標は以下の通り。
1.1以上1.3未満:移動機能の低下が始まっている状態です。
0.9以上1.1未満:移動機能の低下が進行している状態です。
0.9未満:移動機能の低下が進行し、社会参加に支障をきたしている状態です。
私の結果は1.6で20代相当でした
②開眼片足立ち
足の筋力やバランス機能を評価します。
壁から50cm程度離れた位置で壁に向かって素足で立ち、両目を開けたまま両手を楽に下げ、
左右どちらかの足を前方に5cm程度上げる方法で行います。
(実際はスニーカーを履いて測定しました)
指標は40代の情報がないのですが、
50代前半が1分40秒~女性で1分50秒、男性で2分なので、
40代は2分以上というところでしょうか。
実際に測定した時は90秒で打ち切られてしまったのですが(参加者がみんなシニアなのでw)、
ストップウオッチが止まってからも勝手にしばらく片足立ちして、2分は余裕でいったと思います。
従いまして、とりあえず年相応ということでいいかなと。
③握力
握力は一見手と腕の力のように思われますが、多くの研究により全身の総合的な筋力と関連があると言われています。
若年層の握力の平均は28〜29kg。
私は右32kg、左30kgあり、筋力はもちろん、バランスもいいと言われました。
ちなみに、女性の握力のピークは40代前半だそう。
って、今じゃん!
学生時代にも30kgは出してるので、ポテンシャルとしてはもう少しあってもよさそうですね。
目指せ35kg!(特に何もしないけどw)
④長座体前屈
体前屈測定は下肢の柔軟性を把握することが目的。
特に大臀筋、ハムストリングス、腓腹筋の柔軟性は腰痛や膝痛など傷害のリスクと高い相関がある。
柔軟性が低いと腰痛や膝痛を引き起こしやすくなる。
下肢の柔軟性が低いと関節可動域が狭くなり、大股で歩けない、転びやすいなど日常生活での活動性低下にもつながる。
女性の平均はこんな感じですが、
35~39歳 43.5cm
40~44歳 43.3cm
45~49歳 42.9cm
私の測定値は41cmでした
(60代相当)
下肢の柔軟性が低下していることは確かですが、
四十肩で肩の柔軟性が低下しているのも関係しているのではないかとやってみて思いました。
肩が普通に動けば、もう2,3cmはいったと思うんですよね…。
⑤棒反応時間
落ちてくる棒をどれだけ素早くキャッチできるかで敏捷性を測定する。
脳が、棒が落ちた「瞬間を認知」し、手の筋肉に「握るよう命令」を出し、
筋肉が命令を受けて「握り終える」までの時間が距離として表される。
正確には7回行って最高記録と最低記録を除外し、中の5つを平均した値を記録とするようですが、
今回は3回測って平均値を出しました。
40代前半女性の評価基準『新・日本人の体力標準値〈2000〉』より
高い ~17cm
やや高い 18~20cm
標準 21~23cm
やや低い 24~26cm
低い 27cm~
私の測定値は14cm、10代の評価基準で見ても「高い」という高水準でした
まとめ
下肢、および全身の筋力、歩行能力、敏捷性は◎。
柔軟性はいまいち。特に肩。
いいところはキープし、悪いところは改善する方向で頑張りたいと思います。