ムンバイ在住OLライターいなもんです。なますてー!



モンスーンもそろそろ終わり、というかすでに終わってるんじゃ疑惑のあるムンバイですが、
最近は朝夕は涼しくてなかなか快適です^^


そんな雨も終わる頃に、傘の修理の話。
私は日本から折り畳み傘を持ってきており、モンスーンの間も愛用していました。が、しかし一ヶ月前ほどに風に抵抗して綴じようとしたら、骨が折れてしまった……><




私が持っている傘はこれ唯一だったので、さっそく修理へGO!
傘や靴の修理屋さんは、街のいたるところに見つけることができます。
私も会社から家に帰る途中の修理屋さんに初めて行ってみました。


それがこちら!




え、これ店……?



って思うでしょ、お店なんですよ。普通なら通り過ぎますよね。
私も会社の人に教えられていなかったらきっと見つけられなかったと思う…。


おっちゃんが一人で靴やら傘やら壊れたものを直します。
私が行った時も代わる代わるいろんな人が訪れていました。



で、さっそく傘を渡して壊れたことを説明しようとするが、
おっちゃんに通じる言葉はヒンディーオンリー。


果たして、このおっちゃんに日本の傘が直せるのか?という疑問を抱きながら、なんとか身振り手振りで、傘を使って壊れた箇所をアピール。


おっちゃん、傘を見てこれは時間がかかるというようなことを言っている模様。また明日同じ時間に来いということを、一緒に来てくれた少しヒンディーがわかる同僚が通訳してくれ、その日はおっちゃんに傘を預けて帰りました。


さて、インド人の修理屋さんで日本の傘は無事直るのか?!
ムンバイ在住OLライターいなもんです。なますて~!


先週の日曜日(9月21日)は、
日本語や日本の文化を学ぶインド人の「BUNKASAI」というイベントに行ってきました。


こっちに来てみてびっくりしたのは、インドには意外と日本語を学んでいる人が多いということ。
どうしてインドにいるのに日本語を学ぶ気になるのだろうか……
と日本語がものすごい上手なインド人同僚に聞いてみたら、
やはり日本のアニメの影響が大きいそう。アニメ偉大!


ちなみにインドでは、ANIMAXが放映されており、日本のアニメ見放題。
しかも「ドラえもん」や「忍者ハットリくん」はヒンディー語でも放送されていて、
街ではドラえもんグッズ(怪しいものも含め)もちょくちょく見かけます。


日本のアニメは世界を繋ぎますね~すばらしきCOOL JAPAN(死語?)
というわけで、このイベントは日頃日本語を学んでいるインド人の人たちの成果の発表の場であるそうな。


会場はチャーチゲート駅の近くの会館。


このイベントは土日の2日間行われ、土曜日には浴衣の着付けや習字などのパフォーマンスがあったそう。
私が見に行った日曜日は、劇や歌、ダンスなどが行われました。


トップバッターは日本人学校に通うインド人たちによる劇。


はじまったと思いきや、開始5分でもう一度はじめからやり直したΣ(゚Д゚)
これには会場も大爆笑。


劇自体はなかなかに面白いストーリー展開で、最後はなぜか「酒と泪と男と女」でのフィナーレ。
他にも、嵐の曲に合わせたカタックダンスやパントマイム、日本語で作ったオリジナルソングの披露や詩の発表など怒濤の3時間でした。


劇なんかは見てると別の意味でハラハラしちゃうけど、みんな必死に日本語を話している姿はちょっと感動……


在ムンバイの日本人学校の子供たちによる演し物もありました。
よさこいソーラン節と、インドのダンスの2曲を踊っていましたが、まぁクオリティの高いこと。


きっとたくさん練習したんだろうなぁ。
一糸乱れぬ演舞に、最後はみんなで「ありがとうございました!」の敬礼締め。


なんというか、その時だけ日本の発表会の雰囲気が醸し出されていましたね。
ムンバイで子供時代を過ごすってどんな感じなんだろうなぁ。。。


ムンバイには、個人的な塾から公的な学校まで、10以上の日本語を学ぶ機関があるそうです。
やっぱり自分の国の言葉を学んでくれるって嬉しいですね。
私もヒンディー語をがんばって学ぼう!と改めて感じた日曜でした。
ムンバイ在住OLライターいなもんです。なますて~!


カンヘーリー石窟群もいよいよ終盤戦。石窟を見ながら上へ上へと登っていくと、ようやく頂上へ!



こんな道をテクテクとサンダルで歩く。

街では見かけない花も。


最後は道もほとんどなく、岩の上をよじ登っていく感じでちょっと怖いです。


が、登りきると周りの景色が一望できる丘になっていて気持ちいい~!!


ビル群をぐるりと囲む山々。
クラクションが狂ったように鳴り響き、大量の排気ガスを浴びまくる都会から開放され、静寂な時間を楽しむ…



はずが……。



いきなり大音量でダンスミュージックがΣ(゚Д゚)


驚いて横を見ると、インド人青年たちが携帯かiPodらしきもので、お気に入りの音楽をかけているではないか!



しかもバリバリの縦ノリクラブミュージック。
まぁインド人がこーゆー曲が好きなのは知ってるけどさ!


どの店でも大音量でかかってるけど、せめて山では……(~o~)



と、思っていたら、隣のカップルも負けじと音楽をon!



あちこちでかかるインドの最新ダンスナンバーをバックミュージックに、山の景色を楽しんだのでした。




ちなみに山頂もカップルばかり……なんやねん!!!



なんだか虚しくなり、下山ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ



そして、傷だらけのハートのわたしにさらなるダメージを与える出来事が!



あちこちにいる猿たち。始めは微笑ましくかわいーなんて言いながら写真を撮っていたが…。


通りすがりの子どもたちが猿にちょっかいを出していたら、猿がこちらに逃げてきた!


そして、目があった私のさカバンにダイブ!!!



えぇーーーー(゚д゚)



猿、私が肩にかけていたかばんにひっつく。
私、パニック!



かばんを振り回すもしがみつく猿!
私、さらなるパニック!!



近くのおやじが木の枝で追っ払ってようやく去った……。こわー(+_+)



猿こわい。もう近寄れない……。見事に猿トラウマまでもらい、帰りは無事バスで帰りましたとさ。


バスだと入口まで15分位だった…。
やっぱ文明の利器って素晴らしいね。