インド在住のOLライターいなもんです
なますて~!

ゴア旅行編、いよいよフランシスコ・ザビエル(ミイラ)とのご対面!ということで、公開されているセ・カテドラルにやってきました。ここ、広すぎて出口があちこちにありかなり迷った・・・。






ネットなどの情報によると、中はものすごく並んでて、1~2時間待ちはあたりまえ・・・と聞いていたので覚悟して行ってみたら、思ったよりも人はまばら。すすーーっと入り口に入り、すすーーっと人の流れに沿って歩くともういきなり棺に到着!


「ええっ、これもう!?」って思うくらいあっという間にご対面。そして、人々の流れを止めては行けないらしく、監視員のおっちゃんが見たらはやく行けって煽ってくる。


わずかな時間ながらもミイラを観察。思ったより保存状態がよく、顔や体の原型は保たれていました。敬虔なキリスト教徒の人々は何か唱えたり、ひざまづいたりしていましたが、何しろ人の流れがあるのでささっとご対面は終了。(写真撮影は禁止だったのでありません。写真はこちらのサイトから見れます。)


16時間かけてきた割にはメインイベントがさくっと終わってちょっと拍子抜け・・・
敷地内には、フランシスコザビエルにちなんだ展示や絵の展示などもありました。







公開期間中はさまざまなイベントが催されるそうで、フランシスコザビエルにちなんだ物販ブースもありました。



まぁ買わないけどさ・・・。
この後も、周辺の教会を巡ります。
ムンバイ在住のOLライターいなもんです。
なますて~!

10年に一度公開されるというフランシスコ・ザビエルの遺体を見にゴアへと向かう旅路のはじまり。


しかし、着くまでが長かった・・・。
バスは2段のシングルベッドの上を選んでいたのですが、なにせ13時間・・・8時から乗って着くのは翌朝の9時。
バスにはトイレは付いていませんが、途中でトイレ休憩があります。

日本で言うサービスエリアみたいなものがインドにもあります。トイレがあり、レストランやお土産屋があってなんか楽しい。でもうっかりするとバスが予告もなく発車するので、常に注意を向けておかなければなりませんが・・・。

サービスエリアの様子。ちなみにトイレの清潔さはサービスエリアによります。
だいたい有料で10Rsくらい。


あと、バスにチャイや水、スナックなどを売りに来るおじさんたちも入ってきます。みんな「チャイチャイチャイーーー」と大きな声を張り上げながらやってくるので、寝ている時に来るとかなり邪魔。


と、まぁなんやかや邪魔が入りつつも、夜はぐっすり寝て翌朝またもやサービスエリアに到着。朝のチャイとサモサをいただき、もうすぐ着くぞ~~と思っていたのが間違いだった・・・・


バスはベッドタイプなので座るには天井は低く、狭いベッドにずっと寝ていなければなりません。道も決してよくはなく、ガタガタ揺れるので背中と腰にじわじわくるんですねえ。


っていうか、もう9時過ぎてるなーと思いつつ、寝ながら車窓からの景色を見つつぼーっとすること数時間。

あっなんか海が見えてきたー!とテンション上がるもまだまだ着かない。


11時になり、12時になり・・・たしか13時間で着くはずなのに。でも全然着いた感なし・・・しかもなんのアナウンスもなし。もう16時間くらい乗ってるんですけどー!背中と腰ーーー!!!


いい加減にハラハラしてバスの人に聞いてみると、ようやく近づいてきたとのこと。結局お目当ての地に着いたのは13時すぎ・・・・もう寝つかれたよパトラッシュー!


というわけで、ようやく着いたところでまたしても終わってしまった。。。。どうしてインドの旅っていくだけで時間と労力がむちゃくちゃかかるんだろう。


とにかく着いたー!!次こそフランシスコ・ザビエルに会えるぞー!!!
インド在住OLライターいなもんです。
なますて~!

日本はようやく寒くなってきたそうですねー雪なんてものはここ2年ほど見てないので、もう冬の厳しい寒さとかわからなくなってますね・・・


ムンバイは朝夕は涼しくなって肌寒いときもありますが、とはいえまだまだ20度前後とかなわけで、昼間は日差しも強く半袖でも暑いくらい。いま日本に帰ったらきっと適応できないだろうなぁ……なんて思いつつ、インドでの冬の思い出を振り返ります。




時はさかのぼって2014年の冬のゴアへ。
ゴアと言えば、ムンバイより南に位置するビーチリゾートエリアで、多くのインド人をはじめ欧米の外国人観光客が訪れる人気スポットです。


そして、あまり知られていないのですが、(というか私が知らなかったのですが)16世紀に日本にキリスト教を布教した宣教師として教科書にも載っているフランシスコ・ザビエルのミイラが安置されている地でもあるのです。


フランシスコ・ザビエルは、日本に来る前にはイエズス会により当時ポルトガル領だったゴアへ派遣され、その後インド各地でキリスト教を広めました。その後マラッカ、日本へと赴き、豊後にて大友宗麟の庇護のもとで宣教活動をした後は一度インドに戻りますが、中国への宣教の志なかばで病に倒れてしまいます。(ほぼウィキペディアより)


遺骸はゴアに移され、現在はボン・ジェズ教会に安置されています。死後50年後にはイエズス会総長の命令で右腕を切断されたそうなのですが、なんでもその時に鮮血がほとぼしって「奇跡」とされたとか。様々な部位が各国に安置されているようですが、ご本体(?)は10年に一度ゴアにて公開されます。


と、まぁ前置きが長くなってしまいましたが、実は2014年がその10年に1度だったのです!(公開期間は11月24日から1月4日まで)次はなんと2014年。オリンピックより長いとあればこれは見に行くっきゃないということで、ゴアへと旅立つことに。


ムンバイからゴアへのルートは、飛行機・電車・バスと3通りあります。
飛行機だと約1時間でお値段は片道3000Rs~、電車やバスだと約14時間でお値段は片道1000Rs以下。時間をとるか、お金を取るか・・・


今回、わたしは折衷案として行きをバス・帰りを飛行機というプランにしました。
インドでバスを予約するのによく使うのはRedBusというサイトです。


家の最寄りのバスストップに8時頃に着き、目的のバスを待ちます。
バスストップ(というかただの道)にはたくさんの小さな旅行会社が並んでおり、その中から自分の予約したバスの旅行会社を探してオンラインチケットを見せます。だいたいその旅行会社の前にバスがやってくるのですが、とにかく行き来するバスの本数が多すぎて全く見分けはつきません。
(そしてだいたい予定時間にはやってこない)




バスはこんな感じ。

旅行会社の近くで待機し、自分の出発時間が近づいてきたら、やってきたバスにくっついている誘導役のおじさんに行き先を聞きます。そして自分のバスだったらビンゴ!チケットを見せて乗り込みます。


インドの夜行バスはベッドタイプなので寝やすいのがいいところ。
シングルベッドとダブルに分かれており、いいバスだとACつき、ブランケットやシーツ、携帯のチャージもできる・・・と割と快適です。


ここを変にケチるとACがない、ブランケットは有料、チャージのコンセントは壊れている・・・など滞在時間にもケチがつくことに・・・。



というわけで、さぁ出発!
(出発だけで終わってしまった・・・)