高島シネマ | satoruのブログ

satoruのブログ

ブログの説明を入力します。


昨年の12月14日に「たかしまシネマ」で試写会があったが、この日は都合で観に行けずしまい、折しも友人が此の「レベッカ」のDVDを持っているので貸して頂いた。

監督「アルフレッド・ヒッチコック」出演ローレンス・オリヴィエ役{わたし}ジョーン・フォンテ―ン役[マキシム}である。

「あらすじ」
ヴァン・ホッパー夫人の付き人としてモンテカルロのホテルにやってきた私[ローレンス」は、そこでイギリスの大富豪家であるマキシム「ジョーン」と出会う。マキシムは一年前にヨット事故で前妻の「レベッカ」を亡くしていた。

私「ローレンス」はマキシム「ジョーン」の後妻として、イギリスの大邸宅へ行く決意をする。多くの使用人が居る邸宅の女主人として、控えめながらやっていこうとする彼女だったが、

かってのレベッカ付きの使用人で、邸宅を取り仕切っていた「ダンヴァース夫人」は、主人が連れてきた新妻を認めず、何かにつけて「レベッカ」と比較し、私を闖入者扱いにするのだった。

「レベッカ」の住んでいた痕跡の残っている邸宅で、次第に「私」は、前妻の「レベッカ」の見えない影に精神的に追い詰められていくのである。

二人の間にも不穏な動きが出始めた折、というのは「マキシム」と「レベッカ」が言い争いをした時、「レベッカ」が偶然に転び後頭部を強打、それが元で死亡する。

此の時マキシムはレベッカの死体をヨットに乗せ、レベッカが一人でヨットに乗り事故にあった様に装うのである。

この事故をマキシムは自分のせいでと日頃悩んでいた事もあり、離別の話が持ち上がった為であったが、献身的に尽くす私に思いとどまるようになる。

折りしも此の時前妻の「レベッカ」を乗せたヨットが浜に打ち上げられ、事故の検証を行う
というのは、自殺説と殺人、ヨットには底に内側から穴を開けられた後と、栓が開いていたからである。

当然容疑はマキシムに殺人容疑が掛かり裁判となる。「レベッカ」は生前誰にも知られず病院に通っていた。病名はガンであり、後残り数か月の命であった事が証人として呼ばれた医師の証言によって自殺と判明する。

マキシムが無罪と聞いた、邸宅を取り仕切る「ダンヴァース夫人」は、大邸宅に火を放ち、自ら命を絶つのである。{終}