「肉とタマネギ」
肉を沢山食べる時は、同時にタマネギを食べると良いと言われるが、
タマネギには特有の強い刺激臭があり、みじん切りにすると、涙がポロポロと零れる。実は、此の刺激性の成分の中に有用な物質が含まれている。
この刺激性の成分は、硫黄を含む化合物だそうで、これがビタミンB1 と結合すると、体内で非常に吸収され体内での保持も良い物質に変化すると、ある本で読んだことがある。
そして夏の暑い時期にタマネギを加えたカレーライス等がスタミナプラスに役立つと言われるのには根拠があるのである。
又、心臓病・心筋梗塞・脳梗塞等の血液が血管の中で固まって血栓を作ると前項の様な原因となるのは知るところである。
此の血栓を作る犯人は血小板と呼ばれる血液中の成分で、血小板は血液を凝固させる働きがあり、怪我をして出血した場合に血小板が働いて傷口の血液を固めるのである。
だが此の血小板が必要でない時に、血管内で固まると血栓が出来、心筋梗塞・脳血栓等の病気を引き起こす。
血小板の凝集作用を抑制する物質として「DHA 」とか「タマネギ」である。
目を刺激し、涙を出させるような成分が多いタマネギはど凝集作用が抑制されるのである。
我が家では「タマネギ」をオニオンスライス・野菜サラダ「キャベツ・人参・ピーマン・キュウリ・」をスライスし胡麻ドレッシングで食している。