丹後半島で遊覧船に乗り舟屋を一回りした折に取材した写真を久し振りに見る。
当時端からパノラマ形式に描いていたが、都合で途中止めにしていたので、今後はこの制作に取り掛かるつもりでいる。
途中止めにしたのは、ホームグランドとしていたギャラリー「源 吉兆庵本店」が社長のコレクションの備前焼を展示する為に、店内の一部を改装、一般のアーチストは展示出来なくなった。
丁度この年も10月に3週間の予定で個展をする予定であったので、その展示用にとしていた舟屋だが、一生懸命作品に取りかかっていたのに、何故か意気消沈してしまい今日までその後は手づかずと成っている。
今日は以前描いた、舟屋の一番端の灯台を描いた作品をお披露目する。

絵の右端が灯台で舟屋の一番端と成る、この部分から左方向に舟屋が続くのである。
伊根町舟屋といえばテレビのサスペンス物等、ドラマ等に良く出て来て、時には拙の描いている場所等を観る事も有る。