今の時期は風邪を引きやすい、そこで昔から、風の初期に卵酒を飲むと治りが早いと言われてきた。この事に付いて少しばかり調べてみた。
先ず、忙しくて朝食を食べられない時でも、卵1個が大きな力となる。卵白には「リゾチーム」と呼ばれる酵素が含まれているそうで。この「リゾチーム」は殺菌を溶かす性質があり「溶菌性酵素」と呼ばれるそうだが。又、人体では唾液、鼻汁、涙などに含まれる、
卵白には「リゾチーム」が多いので、生の卵は腐りにくく、卵を茹でると傷みが早いのは「リゾチーム」が熱で変化し溶菌効果が無くなるからだ。
「リゾチーム」を多く含む卵を食べると、人体から分泌される「リゾチーム」も増加し、ウイルスによる風邪には、直接「リゾチーム」の効果は無いが、二次的細菌によって起こる症状は防止するようである。
そこで風邪の引き始めは卵酒がよいと言われてきた。しかし強く熱を掛けると、{前文にも書いたように}卵白の「リゾチーム」は変化するので,半熱程度が良い、卵酒を湯煎で作るのはこんな意味がある。
「今日は何の日」
今日は健康調査記念日
1872年{明治5年}旧暦の今日、明治政府は初めて全国の戸籍調査を行う、この時の全国の人々は、男性が16,796,158人で女性が16,314,667人で合計33,110,825人と発表された。
1980年{昭和55年}の今日
東京の上野動物園に中国から雌のパンダ「ホアン、ホアン」が到着、前の年に雌のランランが死んだ為、代わりに中国から送られたもの、早速雄のカンカンと見合いしたが、カンカンは直に死亡し、ホアンホアンはその後、婿のフェイフェィを迎え,チュチュ、ファントン、ユウユウを生みました。