歯科医院のチェアーで質が分かる
今日、歯科医院のホームページを見ていて
チェアー(診察台)の形状に差があることで
かみ合わせに対して、分かる分からない評価基準にしては
噛みあわせをチェックするときに座ってするところ、
決して仰向いて寝てするところはだめです。
(咬合紙を入れて噛みあわせをチェックするときに)
削る時は寝ていてもかまいません。
この時、足の裏に4キロ以上の足底圧が加わっていなければ
反応が左右反対にでることがあります。
だから、チェアーに座って足の裏が床に着ける状態
これができるチェアーのあるところ
膝のところで曲がるタイプ
足の裏が床に着かなければ、他の椅子に座りなおす
こんなことに配慮しているところがいいなぁ