ご報告:【中学受験のプロが語る】 〜成績も自然に伸びる3つの土台(心・身体・環境)の整え方〜

 

第2回目の学習スタイル認定コーチひろ先生の講座を開催しました。

 

打ち合わせ中や講座中に、いつも思い出す言葉があります。

 

西暦454年から473年にかけて書かれた、中国の陳延之の著書『小品方』にある、有名な言葉です。

 

「上医は国をいやし、中医は人をいやし、下医は病をいやす」という言葉です。

 

教育に置き換えるとすると、「上教育者は国全体の教育を変えていく、中教育者はその人なりの教育法を考える、下教育者は個人が勉強ができるようにする」だと理解していて、

 

まさにひろ先生は上医のような思想をもって取り組まれていることにマインドフルラーニングの理念が重なり共感しています。

 

逆説的に講座では「国語ができるようになる」にはという例からお話が始まりました。

 

 

目から鱗が落ちるお話の続きはこちらから>>次回からはネット配信のご要望をたくさんいただいたので、前向きに検討します。