数年ぶりにオンラインハイスクール時代に担当をした村田さんがSNS経由でコメントをくれたことがきっかけで、実現したコラボレーション講座です。

 

これまでFFS理論は企業単位の導入のみのサービスでしたが、個人向けが解禁されこの度学習スタイル×FFS理論の講座を開催することになりました。

 

FFSは、ストレスに対して自分がどう反応するか、というストレス因子の理論で、親子関係やドラゴン桜にも紹介があったように学び方にも応用ができます。

 

私自身も現在FFSの結果で新しい自分を発見し、トレーニング中で、自己理解が深まっています。

 

FFS理論は「ストレスと性格」の研究からでてきた理論で5つの因子(凝縮性・受容性・弁別性・拡散性・保全性)とストレスの強弱で個々人が固有に持つ、個別的特性(個性)を数値化し、個々人の行動 パターンや、本人が自覚されている範囲での感じ方、考え方などを帰納的に把握することが可能になるツールです。

 

「多様な学びを選択した経験談」という観点のお話もさせていただきます。

 

学校改革の際に、理事会や教職員の診断と人間関係のアドバイスやあるいはチーム編成に活用できます。

またFFSの5つの因子から自己理解ができれば、他者理解ができるようになるので、生徒の個性を見抜き、応個対応の「教え型」を得ることができます。FFSでも企業でもマネジメント層がこの理論を活用できるようにするのを優先しています。

 

FFS理論受検+参加費(解説費11000円+参加費500円お得)のチケットがお勧め!

 

たくさんのお申し込みをお待ちしています。

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