東山植物園 ② 睡蓮&温室内の花々 & 半夏生 | SAKURAのブログ

SAKURAのブログ

さくらの花は日本中の人を楽しませてくれます。
受験生の人は サクラ が【サク】か【チル】で
人生の変わる人があるかも・・
いずれも 満開に咲き誇って欲しいものです!!


温室前館(重要文化財)前のスイレン池で、温帯スイレンと熱帯スイレンが咲き始めていました。

 

これから熱帯睡蓮と共に咲き進み水槽一杯に睡蓮が埋めてくれます。

 

 

今はまだオニハスは姿を見せていませんが、程なく水槽一杯に花で埋めてくるでしょうね。

 

大きなたらいのように広がるオニハスで水槽を埋める姿が楽しみです。

 

 

睡蓮はもう少し後の楽しみにして温室内の花々、フクシアの可愛い姿が見ることが出来ました。

 

 

可愛い花、種類多く咲いています。他所で見る花のフクシアよりやや小さめの花❤☺成長環境で、花の大きさにも差が出るのでしょうかね❓

温室後館には「ヒスイカズラ」一房咲いており、


 

サガロ温室には5メートル前後のベンケイチュウの先には花でしょうか・・・まだまだ成長するのでしょうか、何処まで行くか楽しみです。

後温室の様子。ブーゲンビリアが館内一杯に咲いていました。

 

 

茶室周辺には「半夏生」が白く色変わりが進み、全体には白く見えます。

 

「半夏生」は、6月20日頃の夏至から数えて11日目のこと。
花言葉は「内に秘めた情熱」「内気」。 半夏生には、内面を表すような花言葉が付けられています。 
葉っぱを白く変化させる姿から連想して付けられています。「hpより抜粋」