戸田川緑地公園 世界三大花木の一つ「ジャカランダ」が見頃  etc | SAKURAのブログ

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さくらの花は日本中の人を楽しませてくれます。
受験生の人は サクラ が【サク】か【チル】で
人生の変わる人があるかも・・
いずれも 満開に咲き誇って欲しいものです!!

世界三大花木の一つにして「南半球の桜」とうたわれる、ジャカランダ。花盛りを迎えると、梢からあふれるほどの青紫色の花を咲かせます。

 

5月下旬から6月中旬にかけて青紫色の花を咲かせ、戸田川緑地公園も見頃を迎えていました。

 

ジャカランダの群生林を見ることができるのは、日本国内では日南市南郷町だけですが、当緑地公園では数少ないがフラワーセンターに有る立派な木が青紫色の花を一杯付け見頃を迎えていました。

 

少し離れて見ると周囲の景色とコラボして花の様子が周囲に溶け込んで楽しめます。

 

青紫色の花が、周囲の景色に浮かんで鮮やかに楽しめるように感じます。

 

この綺麗な花はもう少しで、6月末には枯れ落ちるようで花の命の儚さも少しだけ感じますね😔😢

 

花の丘には一面花盛り、色々な花が植えられ色鮮やかな花の絨毯に包まれた感じです。

 

少しだけUPで撮影、近くで見ると沢山の花が密集して植えられています。

 

あじさいの季節、戸田川緑地でも沢山のあじさいが植えられていますが、一カ所に集中せず分散されているの行き先何処でもあじさいを見ることが出来るようです。

 

 

新種のあじさいも試作されているようですが、どれが新種かわかりませんです😢

 

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