シャクナゲの開花を迎え、今年もと出かけました。
東山植物園のシャクナゲは恒例の見物ですがフラリエを加えてみました。
東山植物園のシャクナゲは恒例の見物ですがフラリエを加えてみました。
東山のシャクナゲは主に日本シャクナゲで、フラリエは西洋シャクナゲで少し種が違いました。
日本シャクナゲは花が少し小ぶりで比較的低木に(大木もあり)花をつけています。
西洋シャクナゲは大木が多く花も大きく存在感を感じます。
また、花色も多種あるそうですが、フラリエでは見かけることはありませんでした。
また、花色も多種あるそうですが、フラリエでは見かけることはありませんでした。
シャクナゲは本来北半球の高地に生息していたそうですが品種改良で低地でも観賞用におおく広がっているそうです。
花言葉は、両方とも「威厳」「危険」「荘厳」だそうです。
今回のシャクナゲ、確かに西洋のほ方が花は大きく感じましたが画像では見分けが付きませんね。
両方のシャクナゲをDIGIBOOKに纏めました。
ご笑覧頂ければ幸いです。
ご笑覧頂ければ幸いです。
http://www.digibook.net/d/c7c48d93b0ce1eb4f365da253910f763/?viewerMode=fullWindow