あの大谷翔平選手も実践していた尿療法が話題沸騰!


ふみは、自分がオシッコを飲んだ自慢話ばかりして、

基礎的知識すら皆さんにお伝えしていなかったことを、深く反省しています。 


画像はイメージであり、ふみと直接の関係はありません。


 そこで今回、遅くなりましたが、


 ・尿は汚くない。


 ・尿を飲んだり塗ったり点眼したりする効果効能について 


 ・なぜ「最強とも言える尿健康法・尿療法」がマイナーな存在に甘んじているのか 


 などをお伝えしようと思います。



 「それなりの人」が著したモノを思いきり活用(丸写しもありw)しています。


自慢ではありませんが、ふみは法律を理解する能力がなく、著作権法の内容も、著作権が一体何なのかも全く分かってません。


 「知らない」とは、ある意味最強であり、ふみは平気で無断転載をします。 

たとえ、「無断転載禁止!」と書かれていても、屁とも思いません。 


これは、画像などの「肖像権」でも同じことで、ふみは肖像権が何であるかなんて、知りたくもありません! 




 ある高名な医師の手記から


① 尿は、実はキレイなものです。


 尿は血液から、腎臓で体内の不要物や老廃物を濾したものであり、 

尿とは汚いと言うイメージがあるが、

血液と同じで、否、血液よりもきれいです。 

謂わば、血清だと理解願います。 

尿には4000種類以上の有用な物質が含まれていて、完全に無菌です。 


実は、血栓を溶かすウロキナーゼ注射薬や皮膚の乾燥を防ぐ、ウレパール軟膏も尿(主に尿素)からできています。


尿は決して、汚いものではありません。 


 ② 尿の強力な効果・効能   



大切なことです。 

尿の中には、ホルモンや病気の抗体などが含まれています。 

尿は95~97%程が水、2~3%が尿素、残りがミネラル・塩・ホルモン・酵素です。 


中には4000種類以上の物質が含まれていますが、完全に無菌です。 

そして、尿療法は安全・安価・簡単であり、 

更に素晴らしいことに、

万能と云って差し支えありません!! 


飲尿により、まず便通をスムーズにすることで、腸内環境を良くします。


アトピー性皮膚炎が尿療法により改善する理由の1つに、宿便を減らし、腸内環境を良くすることが挙げられます。 


現代の病気の8割以上は腸内環境の悪化が関与していると考えられていますので、 

尿療法は多くの病気を軽快させたり、治癒させます。 


さらに、エイズやガンといった難病、


アトピー性皮膚炎や湿疹などの各種アレルギー疾患、 

クローン病、過敏性腸症候群などの苦しい消化器疾患、 


うつ病、自閉症、統合失調症などの精神疾患や発達障害にも

極めて有効です。 


書ききれませんが、その他ほとんどの病気に、非常に効果的であることが分かっています。 


そして、尿療法の作用機序に関しては、J .W . アームストロング氏の著書「命の水 奇跡の尿療法」の中に、同氏の友人である O・ワーノック=フィールデン氏が書いた文章があるので紹介します。 


(飲尿療法は)尿の中に排出されるホルモン、特に性ホルモンを体内に戻すことによって

病気を治す力を発揮することが、数々の有為な研究により示唆されている。 


ホルモン補充だけを目的として飲尿が行われることがある。

美肌、若返り効果を求める場合など) 


また、尿の中に溶け込んでいる組織構成物質の再利用を目的とする場合もある。 


食品や薬剤による治療によって体内に蓄積された有毒物質が刺激となり、組織の一部が破壊されて尿中に排泄されるのかもしれない。 

尿を飲む事により、破壊された組織の構成物質を回収する事が可能になり、有効な組織修復が行われると主張する有識者が多数存在する。 


これを現在の科学で証明することは難しいが、組織が破壊された器官が、大量の飲尿により再生したことが記録されているケースが数多くある。」 



 さて、飲尿の手順・方法ですが、 

まずは、微量飲尿がお勧めです。 


微量飲尿は早朝、尿をカップに入れて、それを飲みます。 

1日1回早朝の尿だけです。 

まぁ、最初は水に薄めて飲んでみるとか、小さな盃に1杯だけで結構でしょう。 

これだけでも顔の皮膚が細やかになってくると喜びの声を上げる方が少なくありません。 


 慣れたら、ストレートを1回200mlくらい、朝は必ず飲んでください。

これで、便秘に悩んでいる方のほとんどが、

驚くほどの快便に、嬉しい悲鳴を上げることになります。

ほぼ確実です!



もっと慣れてきたら、無理しない程度に朝の尿200-600mlと、その他2-3回飲んでください。

早朝第1尿は、各種抗体やホルモンがたくさん混ざっていますので、たくさん飲んだ方が効果的です。 

それを再び飲むことで、体は病気に対する抵抗力を持つのです。


なお、末期ガンから奇跡的に生還した患者の多くは飲尿をしています。

そしてガン患者は1日2リットル以上の飲尿量が必要だと言われています。



ちなみに、ふみは気が向くと朝一番に1リットル近くを飲み、 

その後も飲み続けて、1日で3リットル前後飲むことがあります。 


ビールの一気飲みと同じく、ゲップが出ることもあったりして、

このゲップがオシッコ臭いと、 

「嗚呼、飲んだなぁ〜。」と、

感慨も”ひとしお”です。



③ なぜ「最強とも言える尿健康法・尿療法」がマイナーな存在に甘んじているのか 


皆さん、無料で簡単な尿療法ですが、なぜ尿療法がもっと研究されないかと言うと、 

製薬会社や医療関係者が儲からない危機を感じているためです。 


みんなが尿療法して健康になれば、多くの病院・医院・クリニックの類いや、製薬会社などは「商売あがったり!!」になってしまう。 


心ない製薬会社や医療関係者は、自分たちの利益保護のために、あえて研究を怠り、科学的裏付けが現段階では不十分なことを盾に取り、さも、尿療法・尿健康法が誤りであるかのように、詐欺師的な批判をする者が後を絶ちません。 

相手のほとんどは素人だから、嘘八百でもバレはしない!」とタカをくくっているのです。 


間接に、時には直接に、皆さんが騙されていることになるのです。 


たいへん嘆かわしいことです。 


医療関係者の1人として、毎日胸を痛めています。 

皆さん、申し訳ありません。 


どうか、どうか!、お許しください〜っ。(号泣) 


                                ・・・つづく


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