ふみは男運が悪く、男性には辛く当たられたり裏切られたりばかりでした。
ふみには23歳のときを最後に彼氏がいません。
その時のことです。彼氏に飲尿を強要されたことがありました。
仕方がないのでふみが口を開けると、彼氏は放尿してきました。
グェッ🤮となりました。
口の中全体が便所になったようなエグ過ぎる味で、ふみは思わず洗面所に走り、彼氏の小便を吐き出して何度も口をゆすぎました。
彼氏はとても不機嫌な顔でふみを睨みました。
それからしばらくして、ふみは彼氏に捨てられました。
月曜深夜に初めて、ふみ自身の尿を少し飲んだ時も、あの強烈にまずい記憶が蘇ってきて、かなり怖かったです。
あの時の彼氏の尿に比べれば、ふみの尿ははるかにマシな味でした。
とんでもなく不味い小便をするヤツにろくな人間はいません!
捨てられてよかったと思います。
追記
飲尿は母親には内緒でやってるので、家の中でコソコソしなければならないのが、目下ひとつの悩みです。
1:35 風呂の中にカップを持ち込み、200cc弱を飲尿しました。
だんだん慣れてきて、一気飲みしなくても普通に水を飲むように飲めるようになってきました。
飲み干して、口をすすいで すぐにゲップが出ましたが、オシッコ臭いゲップではありませんでした。
ふみは飲尿初心者の割には、たくさん飲んでる方だと思うのですが、
良くも悪くも これといった心身の反応がなく、
(人によっては水便のような下痢をしたり、強い利尿作用がこみ上げてくるそうです)
「こんなことをしていて、意味あるのかな?」とも思ったりしますが、
「継続は力なり」の言葉に従い、もう少し頑張ります。
8:20 約200cc飲尿しました。
飲尿が朝の習慣として定着すれば、記録は省略するのですが、もうしばらく続けます。