「ずーっと ずっと だいすきだよ」という絵本がある。
少年が、<エルフィー>という名の仔犬を飼うのだが、
少年の成長と裏腹に、<エルフィー>は年を重ね、
ある日、死んでしまう。
少年の家族は、無くなった<エルフィー>を偲んで、悲しみに沈むが、
少年は、<エルフィーの死>の悲しみを乗り越えられる。
いつも、いつも、
“ずーっと ずっと だいすきだよ”と、<エルフィー>に語りかけていたからだ。
どういうわけか、この絵本のこと知っていて、
孫が帰省中の間に間に合えばという思いで、
アマゾンで中古本を、手配したが、
幸いに、無事、届き、嫁に渡すことができた。
大事に読み聞かせしてねという思いでいる。
ワンワンの好きな孫にも、
「ずーっと ずっと だいすきだよ」というやさしい心で、育って欲しいと願う。
「ずーっと ずっと」は、生死を越えた、ずーっと先までもということなのだ。
エルフィは、生死を超えた先から、永遠に少年を暖かく見守ってくれるだろう。