カデットが、やっと、バックサークルが出来るようになった。
但し、「つけ」の状態からであるが。
でも、<やっと>が嬉しい。
これから、「ライト」からのバックサークルを教えなきゃ。
私の指示語で、<イン>と<ライ>である。
アレックスには、バックサークルを教える前に、
敢えて、バックのスラロームを覚えさせたいのだ。
私が縦方向に、両足を広げる。私の指示で、バックで潜らせる。
そこで、手順として、三つを教える。
①バック(お尻から)で、広げた足の間を、潜ろうとさせる。
②両足の間をバックで潜る。
③潜り終えたら、左脚側にぴたりとつく。
以上の三つだ。
ここは、①から順に③までを、区切って、順番に教えるのもよいが、
②から始めて③に結ぶ。これもありと思っている。
だから、三つに分解するのだ。
①②③それぞれを、理解させるのだ。
一連の流れとして理解させるのでは無く。
正しい教え方かどうかは分からないが、
丁寧に、丁寧に心がけたい。
今、「回れ」の遊びに、順番を踏んで教えるということに徹しているが、
その効果の程が、「回れ」の遊びの中に、
アレックスの覚えの早さとして現われてはしまいかと、感じるが故に!!
これから教えるバックのスラロームもゼロからの出発である。
短い私の脚であるが、大きく広げなくとも、
狭い空間を、お尻で、必死にこじ開けて、バックで入る。
そんなアレックスであって欲しい。
このバックサークルの後に、バックサークルが待っているが、
でも、段々と、同時進行もありと、そんな気もしだしたぜ。