今週は日曜日と昨日水曜日に高校野球の試合を観戦する機会に恵まれた。

 

昨日の沖縄県大会決勝戦、野球部の保護者は生徒たちを優先し、上段席に陣取り応援をしていた。

 


グランドとスタンドが一体化した円陣にも加わり、我が子たちの奮闘を後押ししていた。

 


そんな保護者たちも、試合後は、寮へ帰る選手たちのバスを見送るまでが役割。

 


数十分で駆け付けられる場所で寮生活する息子さんたち、会いに行ける距離なのに会えない寂しさもお察しする。

 

でも、親子で覚悟を決めて選んだ道なので、親子共に心を鬼にして我慢が求められる。「保護者はここまで!」の世界が広がっている。

 

でも、バスへの手振り光景を見ながらどんな気持ちなのかなぁ〜って慮った。

 

さて、ゴルフ、こんな潔くいっているか?って自分に問いかけてみた。

 

帰りの車内、執拗な反省会になっていないか?これからじゃなくて終わったことばかり責めていないか?過程じゃなくて結果ばかりに目がいっていないか?それは本当に子どものための言葉なのか?

 

熱が入れば入るほど、話は逸れ、暴走する傾向がある。仮にスコアや結果が良かったらそんなことまで言うか…的なことまで。

高校野球はホントいろんなことを教えてくれる。

 

デトックスと言うと言い過ぎだけど、ボクたちゴルフの保護者も、たまには高校野球や他のチームスポーツを見て、頭をニュートラルに戻す作業が必要だなって強く思う。

 

遠回りかも知れないけど、本来の正しい方向へ導くためのコストだと思っている。

 

まぁ純粋にスポーツは素晴らしい、高校野球をはじめ、学生スポーツ最高!

 

グランドでの表彰式後、バックスクリーンをバックに報道各社や学校関係者のカメラの砲列に向き合う選手とは対照的に、

 


保護者たちは球場の外でひっそりと、相手チームを労わりながら、記念撮影していた。

 


どっちの写真も優勝を、そして青春の1ページを記録したものとなったに違いない。