(昨日のブログから…)坂道を下った先は、アカデミーハウス。

 

 

ハウスの前には全面的にジュニアをサポートしてくれるNさんのカート。

 

 

ハウスの階段を上ると、

 

 

ちょっと注意書き多めの出入り口。

 

 

この机で楽しくランチしたり、談笑したり、

 

 

また保護者はジュニアがラウンド中、熱心に語り合った。

 

MGAは練習環境としての優位性にプラスして、

 

この情報交換の場、語らいの場があらゆる方面に寄与していた。

 

議論に疲れたら後ろのソファーで昼寝したりして…

 

 

夏の暑い日は、冷蔵庫の中はジュニアのドリンクでいっぱいになる。

 

 

お昼になると電子レンジ前の弁当の渋滞は恒例の光景。

 

 

ランチ時のテレビはちょっとした道楽だった。

 

 

最後の記録用に写真を撮ってみたけど、

 

どのショットにもいろんな思い出が詰まっている。

 

始まりがあれば当然終わりもある、受け入れて次へ進みたい。