ウイリアムズ姉妹のテニス物語「ドリームプラン」を観た。
姉妹の夢を家族が一致団結してサポートする内容に共感した。
一生懸命な家族に引き寄せられるように、周囲が助けてくれ、
輪がどんどん大きくなっていき、夢へと近づいていく。
文字どおりドリームプラン、サクセスストーリーだった。
そんなサクセスストーリーの裏には、何千、何万倍もの
夢破れた物語があるのも事実で、勝負の世界は厳しい。
我が家は今日も夢に向かって成長の木曜日に臨んだ。
今日はママも加わり、引き続きのショートホール対策。
先週も対策をした、でも結果には直結しなかった。
でも歩みは止められない、またやり直して進むしかない。
逆に即効性があるんだったら苦労しないし、味気もない。
ドリームプランにならなかったケースも、夢に向かって
みんなでスクラム組んで進んだ日々は純粋にスゴイと思う。