流産 | のんびりブログ

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まったり、のんびり気の向くままに(^^)

多嚢胞生卵巣症候群で通院→第一子出産
第二子妊娠→稽留流産→胞状奇胎(全胞状奇胎)経過観察中

誰かの何かの役に立てれば…
と思い、つらつらと記録していきます


2日後受診し、再度内診。


胎嚢が崩れ、残念だけど…


と伝えられました。



受診した病院が10年間通っている
クリニックだったこともあり、

セカンドオピニオンはなしで
そのまま流産手術となりました。




承諾書その他諸々を書き

子宮口を入れる処置へ…





これの痛いこと痛いことガーンえーん
 

いーたーいー!!!ピリピリ


と声に出してしまうくらいには
痛かったです。



3時間後、手術開始

最初にまた子宮口の処置をしたんだけど
(ここは麻酔まだなし)


これまた痛いハッ


その後麻酔をかけられ
気づいたら終了。




麻酔の副作用なのか、
手術後嘔吐が止まらず…




なんでこんな辛いの


とゲーゲー吐きながら
旦那とワンワン泣きました



その後2時間ほど休み帰宅。



この時は流産のことで頭がいっぱいで
胞状奇胎の可能性がある


という先生の言葉は
頭からスッカリ抜け落ちていました。





2〜3日安静にということでしたが、


精神的にしんどかったことと
出血も続いていたため

1週間仕事のお休みをもらい
家でのんびり過ごしていました。