息子の発達について、これからこういうことに取り組んでいこう!


と思えたのは私の母の助言があったからでした。




そもそも、大学病院まで行って大丈夫だよという言葉を求めてしまったのは、


ゆっくりではあるものの、


息子が確実に毎週成長しているのを


目の当たりにしていたからです。




1歳1ヶ月になる1週間前に大学病院を受診したのですが、


その時にはうつ伏せで方向転換ができるようになり、


その5日後にはお腹を軸に回れるようになりました。


私の知識が間違っていなければ、これはピボットというそうです。





でも母に言われたのは、


『なんで大学病院に行きたいと思ったの?


心配だと思ったからだよね?


いつも息子くんが風邪ひいて病院に連れて行くって判断するのは誰?


パパが行かなくて大丈夫って言っても心配して病院に連れて行くのはあなたでしょ?


心配だと思ったらやれることをやった方がいいと思うよ』






本当に、そうだよねえ…







なんで私、紹介状を書いてもらったの?


なんで大学病院まで行ったの?


心配でどうにかしたかったからです。





この一言で今後の動きがかわりました。





まず、保育園で面談の機会を作ってもらえることになりました。


これは保育園側からの提案ですが。


発達遅めだけど何か診断が付いたわけではないので


追い出される(偏見)とか脅されるとかないと思うけど…


成長の促し方とかそう言った話ができればと言われています。




また、区の保健センターに発達相談の予約をしました。


運動と知能両方遅めと伝え、


保健士さんに加え発達に詳しい先生と診てもらうことになりました。


コロナのこともあるのでパパの同席は一度断られましたが、


オンラインでパパも同席してしていいか聞いたところ、


オンラインでまで聞きたいなら両親と息子3人で来所OKになりました。






保育園の面談もパパを連れて行きます。




保健センターの発達相談は少し間が空いてしまいますが、


予約ができて第一歩踏み出せたかなというかんじです。






面談のときは、どうか療育につなげられるように


息子には歩けるようになってほしい


ハイハイできるようになってほしい


1人でおすわりの姿勢に持っていけるようになってほしい


コップが持てるようになってほしい


具体的にどうなってほしいか


ゴールを、目標を伝えてなんとか繋げていきたいと思います。






それまではリサーチの鬼になる時間を作らたいと思います〜〜



一気に書いたので後日編集しよう。笑