ムスメ(ふぅちゃん)2026中学受験の小6

ムスコ(むっちゃん)ヤンチャな小2

ツマ 30代パート主婦

春 30代会社員建築士

の4人家族


最新記事と、お役に立ちそうな記事以外は

新着記事投稿するたびに過去記事を非公開にしていく予定です照れ






 TODAY'S
 
ここからの勉強計画


この記事で書いている過去問取り組み状況


さて、あと2ヶ月についてどう取り組むかキョロキョロ


各科目弱点は割と明確だったので戻って復習

→公開模試レベルは取れるようににっこり


ただ、入試レベルの問題になると別の弱点が…ガーン


何が足りないの?

で、何が足りないのか?凝視


まぁよく言われるのは各塾の出題形式に慣れているから過去問の点数は合格基準に届かないニヤニヤ


つまり、それが本当なら

  1. 問題形式への慣れ

が皆共通の課題になるわけですが、当然それ以外にも


  2.入試レベル問題への慣れ


も有るわけですよね。


で、どうするの?

1.問題形式への慣れ

これはもうシンプルに各校の過去問解くだけですが、

お子さんにより違うと思いますがうちのふぅちゃんは5年以上解いてもこちらの意味ではあまり意味は無さそうキョロキョロ

また、2回目解いても意味は無さそう無気力

右矢印点数の上昇が止まるまで古い年度に遡る。(第一志望から)


2.入試レベル問題への慣れ

ここから新しい事を沢山詰め込むのは得策ではないので、過去問のうち間違えた問題について

a)どう考えて道筋を立てるか?

b)そこで問われた知識とその周りを確実に

c)過去問の問題を解く時間の確認

という意味で

右矢印2周目解くのではなく、間違えた問題のみを解くなどの対応かな…?


まとめ



①第一志望から過去問を5年前まで遡る

②終わったら間違えた問題だけをa)〜c)の観点で解き直す、まとめノートを作る


という方向性で行けばのこり全校合わせて10年分しか解く時間なくてもでも行けそうかもしれませんニヤリニコニコ


あくまでも基本は塾の宿題と授業で組み立てて、

個別具体的な事象は過去問と過去問の間違えた問題に絞って克服するとひらめき