創と造・職場でお世話になっている方の開いている絵の個展を見に行きました。・仕事をしながら絵を描き続けるのは、好きなことであっても簡単なことではありません。・アーティストはクリエイティブの創造の「創」の才能だけでなく、表現し続ける「造」の才能も大切だと改めて感じました。