人生の主人公は | bi to sho*

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本がある空間に身を置くと、
ゆっくり自分と向き合える。

忙しくて見逃してしまいそうな、
忘れてしまいそうなことを思い出す。

そんな空間を創りたい。2018.3.19



死ぬほど頑張って、人から評価されなかった時、
悔しくて惨めな気持ちになるかも知れない。


他人の人生を生きてしまったから。


これからの人生は、自分をどれだけ大切にできるか、大事に扱えるかで変わってくると思う。


人生の主人公は私自身だから。


明日自分がワクワクすることは何だろう。
そう思える事を予定に入れよう。
自分の気持ちが楽しみなになる1日にしよう。

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スポットライトの光を浴びてる私。
ステージの上にいる私。
人生の主人公は他人ではなく自分なのだから。





tonine.